SSクラスとやらに挑みに行きました。

35ァァ！学校行きたくない ページ46

まふまふside

ふっふっ。只今センラくんと寮を抜け出してある場所にきています！

実は僕、Aちゃんと96ちゃんの秘密を知ってしまっているのだ！

セ｢なぁ、ほんとにAちゃんと96ちゃんくるん？｣

ま｢だいじょぶ！まかせとけってー｣

Aちゃんと96ちゃんの秘密？それはね、



毎週水曜日夜10時頃必ず学校から少し離れたコンビニ近くの路地裏で他校の不良くんとやり合っていることだ！

僕がやりたいのは、まぁ96ちゃん側が勝つだろうし、そこをビデオで撮って、虐めてるふうに加工しちゃいマス

ま｢あ！ほらきた｣

そこにはAちゃんと96ちゃん、そして他校の不良と思われる男2人と女3人がきた。よし人数的にも加工しやすい。

ま｢ちゃんと撮ってね？｣

セ｢勿論｣

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Aside

ひさしぶりに返ってきた私side！いやぁ懐かしいねこの感じ。

はい私は今から棗と一緒に他校のね。喧嘩ふっかけてきた輩とやり合いたいと思います。

私達は中学の時色々あって色んな人から喧嘩ふっかけられるんだ。でも毎日やってたら疲れんじゃん。ってことで毎週水曜日夜10時頃はおっけーってしてる。

負けるなんて思ったことない。どーせうちら勝つっしょ。

女1｢ふふ。やっとやりあえるわ。私達がどれだけ待ち望んだことか。その勝ち誇ったような面。今すぐ歪ませてやるわよ！｣

すぐに拳が飛んでくる。私はそれを手で受け止める。すると他の奴らもどんどん攻撃を仕掛けてくる。

ちなみにだけどルールとして、相手を殺さないこと。致命傷になるものもダメ。能力を使わない。

これを守ることを約束したとこだけ私達は受けている。相手もこれをちゃんと守ってくれる。いい不良だよね‪w

能力は近隣の人達に迷惑がかかっちゃうからね。ダメ。

そう考えてる間も拳なり足なりとんでくる。私達も容赦なく拳‪を振り上げたりしてる訳だが。

棗｢あー君らいいね。やってて楽しい。久しぶりにいい戦いしたわ。｣

どうやって勝敗を決めるのって？えとね、学校でやった能力者同士の戦いと一緒。ネックレスの宝石を破壊した方の勝ち。

男2｢ちぇ。今回は俺らの負けかよ。｣

男1｢また相手してくれや。俺らも楽しかったしよ。｣

2人は地面から起き上がりながらそういう

女3｢うちら弱くはないはずだけどね。負けちゃった｣

女2｢ね。次は負けねぇかんなー｣

女1｢やべ。もうこんな時間じゃん。今日はもうお開きにしよ。｣

こんな感じで怖くもなんともない喧嘩です。

36((明日から学校無理無理無理→←34((はよ完結させられるように頑張りたい作者

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