SSクラスとやらに挑みに行きました。

26なのだ（） ページ35

Aside

ってなわけでぇぇ！私の部屋に集まったよぉぉぉ！！←

そ｢で、どうする？｣

天｢まだ2人のことには物理的な被害は来てないんだよね？｣

おうよ！今んとこ楽だけど逆に気味悪い。←

棗｢おん、まだやけど時間の問題やと思うで？噂広まってないだけかもしれんし、久佐見側の人達が色んな人と話してるの見かけたで。｣

おん、私もそう思う。

『しっかし、志麻くんとセンラさんとられたの痛いなぁ。まぁ物語的に今のままじゃOUTだったのかもしれないけど』←

坂｢メタイなぁ。｣

そ｢じゃあさ、もしこの後久佐見さんが2人と話すことがあったら、その会話録音してこいよ。そしてその録音聞かせりゃいい。｣

おっとそらるそれは名案だ←

『......でもさ、数人はこっちに来てくれるとして、まふ辺りは多分無理。今の時代じゃ音声加工でどうにでもなる。多分そうやって怪しまれる。』

坂｢そしたら現場に連れてけばいいんやない？単純やけどさ、その方が1番信じてくれるっしょ｣

棗｢あー、確かに。さかたんアホでも考えられるんやなぁ。ま、着いて来てくれるかが問題やけどな。｣

ん、確かに。

そ｢無理矢理にでも連れてくしかねぇだろ。どんだけ本人が嫌がっても｣←

天｢そうだよ。相手だって事実を確認できるチャンスだ。そういえば来るっしょ。来ないならそらるさんが言った通り力ずく。｣

なんなのこの人達まさか脳筋？←

棗｢あ、ハイ｣

坂｢.......てかさ、小学校の頃はなんでやり返さなかったん？｣

うぇぇ、そんなの決まってるじゃんね。

『小学校の頃はそんな考えできなかったもん。だから今回小学校の時の分まで仕返ししてやろうとしてんじゃん？(黒笑)』

分かりきったことじゃんねぇ？(黒笑)

棗｢そやで？同じこと2度も繰り返してるんや、そう簡単には終わらせんよ(黒笑)｣

3人｢ｳｨｯｽ｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はぁい！今からツイステしてきまぁす！
いやぁ、声があるっていいですねぇぐへへ〜!!!!(＾p＾三＾p＾)

今日暑すぎてトイレ行く時死にそうになりました←

27ぅぃ→←せぇぇんでぇぇん！(((

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