SSクラスとやらに挑みに行きました。

16話......... ページ18

小説の力で時を飛ばし期末テスト当日！←
今日は数学どぇす

私と棗とさかたん以外はスラスラと解けてる。
棗は柄じゃない真面目そうな顔で解いてる
さかたんは真顔。めちゃ真顔←
私？真面目にやってるよ？

てかね、今まで数学の時はできるとこやって他は一応考えるけどまぁ分かんないから諦めるって感じだったんだけど今回は.........スラスラ解けんのですよ。もう不自然なくらいに。

SSってすげぇなぁ←

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こーんな感じでテストは乗り越えたよ←
で今日はテスト返却当日だお←

次々と名前が呼ばれてく。

先｢響〜｣

棗｢はーい｣

おぉ？棗の顔がどことなく笑ってるやないか

先｢A〜｣

『あ、はい』

返ってきたテストに目を通すと.........
めちゃいい点をとっとるのだ。

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はい！またまた時を飛ばし放課後生徒会室←

そ｢で？点数は？｣

棗｢聞いて驚け！数学89！国語90！社会76！理科86！英語98！総合439！学年7位！｣

『っぇ！めちゃ上がってんじゃん！』

そ｢頑張ったなぁ‪。ここまでやるとは思わなかった｣

う｢Aは？｣

『心して聞け！数学87！国語89！社会81！理科76！英語100！総合433！学年8位！』

luz｢英語100？！俺でも99やったんに......｣

天｢坂田はー？｣

坂｢んーと、数学84国語72社会76理科81英語79.....総合392、学年10位。｣

ま｢でも前なんかの成績よりよっぽどマシじゃん！前の成績なんてゴミみたいだったのに！｣←

坂｢それは酷ない？！確かに42位だったけど｣←

そ｢皆頑張ったじゃん。.........ご褒美に帰り購買でアイス奢ったげる。｣

その他｢まじぃ？！あざーす！｣

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っで今アイス食べてるよ。私は抹茶、棗はミルクティー。そらるさんがソーダでまふくんが苺。つっきぃがバニラでうらたさんチョコミント。さかたんは......トマトっていう甘いが特徴のアイスに似合わないの食べてる←

『さかたん......それ、美味しいの？』

坂｢んーん？まずい。｣

棗｢いやまずいんかい。｣

う｢坂田って昔から変な味あったらそれ買うよなぁ。美味いわけないのに｣←

ま｢さかたんらしくていいんじゃない？笑｣

天｢確かに‪w｣

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はぁい！みなさぁん！お気に入り登録者数がァ？2人になりますたァ！私が投稿する理由が出来ましたよ。よかったよかった！

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