SSクラスとやらに挑みに行きました。

11話どぇす ページ13

そんなこんなで片付いたよ★
いやぁ、人が多いと助かるね★←ほとんど何もしてない

『ん〜！やっと片付いたな〜』

う｢お前らほとんど何もしてねぇだろ......｣

棗｢イヤーナニモシテナイナンテヒトギキのワルイ｣

luz｢まぁいいんやない？女の子に何かさせる訳にもいかんし｣

『おぉ？舐めとんのか？やるぞ？受けて立つぞ？腕相撲でも負ける気しねぇわ』

棗｢そうだぞい？あんま舐めてっとひねり潰しちゃうぞ★｣←

そ｢じゃ、片付けも落ち着いたしせっかくだから腕相撲大会でもやる？‪｣

天｢いいですねぇ。やりましょ！｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そぉんなこんなで始まった腕相撲大会！さてさて勝者は誰になるのかぁ？！

ま、勝者は私なんすけど←

え？だってこんな腕もやしみたいにほっそい人達に負けるわけないやん？

ま｢じゃ、１回戦目！さかたんとうらたさんね！｣

坂｢いくらうらたさんだからって手加減はせんで？｣

う｢あぁ、もちろんだ｣

luz｢じゃぁ、レディーファイっ｣

う｢.........っ｣

坂｢んぐぐぐぐ.....｣

おぉ？これはちょっとさかたんが押してるか？でもうらたんも負けてない！

坂｢.........ふっ！！｣

ﾊﾞﾀ-ﾝ

机に打ち付けられたうらたんの手。勝者は.........

luz｢勝者！さかたん！｣

坂｢いよっしゃぁ！！！｣

う｢くっそ.....｣

そ｢んじゃ次ね。天月とluzでいい？｣

天｢了解でーす。｣

う｢よし。んじゃ、レディーファイっ｣

luz｢？！｣

天｢.........｣

んー、この状況を説明致しますと、今勝ってるのはluz君なんすけど、luzは弱すぎて多分びっくりしてる。でつっきぃ(天月さん)は、ものすごく真顔なんだけどどこか余裕そうな表情してる。

天｢.........ﾆﾔｯ(^言^)｣

ﾋﾞﾀﾝ！


✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
ども！猫です！250hitありがとうございます！
そして！昨日投稿しなくてすんませんしたぁ！
や！土日で3つずつ投稿しますんで許してくだせぇ。そして96ちゃん呼びとかになってたと思うんすけど仲良くなったんだなと思って←

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