SSクラスとやらに挑みに行きました。

9話★ ページ11

そんなこんなでSSクラスになったよ★
てなわけでSSクラスになるための手続きをしてる最中だよ★

そ｢で、あとはここに名前書いて.....って聞いてる？｣

棗&A｢ごめ、聞いてない★｣

そ｢シバくぞ｣

棗｢いやん♡そんなこと言っちゃやーよ♡｣

ま｢.........(引)｣

棗｢まふくん無言で引くのやめて？！｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
てな茶番をしながらやっと終わったよ‪★

そ｢.....はい。これ、SSのバッチな。｣

『おぉー、すげ。Eと大違いだ‪w』

棗｢Eはなんかこんな輝いてなかったもんな‪w｣

ま｢あ、あと、SSクラスになった以上、生徒会に入って貰いますから。｣

棗｢はい？｣

『どぅべ？』

そ｢入学式んとき言ってたろ？SSが生徒会だって｣

あー、聞いてなかったやつね←

棗｢生徒会免除ってのは？｣

ま｢ダメです。入らないとSに落としますよ｣

『ﾋｪ』

ｶﾞﾁｬ

？｢おーっす。あれ？その子たち、天月ら倒したやつじゃん｣

？｢ホントや！ステージに立ってた時もちっちゃいなと思ってたけど近くで見るともっとちっさいな！‪w｣

『.....棗私手出しちゃいそう』

棗｢抑えて、そん代わりわしがやる。｣←

そ｢2人とも、自己紹介がまだでしょ。早く済ませちゃってよ｣

？｢あ、はい。俺は浦田渉。うらたぬきってあだ名ついてる。みんなうらたとか呼ぶからそう呼んでくれ。｣

『おっけ。うらたんね』

？｢俺は坂田優。坂田とかさかたんって呼ばれてる。｣

棗｢さかたんよろしくなー。｣

う｢そいや、luzと天月は？｣

そ｢そういや見てねぇな。どこ行ったんだあいつら｣

ﾊﾞﾀﾝ

天月&luz｢ごめんなさい！遅刻しました！｣

ま｢なにかあったんですか？｣

天月｢ん？いいや？寝坊★｣

luz｢そーそー。天月君起こそうとしたらね、僕も寝ちゃった★｣

そ｢2人は後でシバく。｣

う｢俺腹減ったわ。棗とAって人間？｣

『？うん。そうだけd』

ｶﾌﾟｯ

-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------
もうだいたいの人はここで何が起こったか察せたでしょう！続きは明日学校から帰ってきたら投稿しまふ(* ´ ꒳ ｀* )
そういえば、今日学校から帰って占ツク開いたら150hitいってたんですよ！ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
よろしければコメント残してってくれると嬉しいです.........

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