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大切な家族 ページ3

ガキィーンッ!!

おそ松「おいおい、まだまだ来るの?
お兄ちゃん飽きてきちゃったんだけど?」

チョロ松「油断はダメだよ!?」

カラ松「今日もモテモテだな✨」

チョロ松「言ってる場合か!」

バッ!

おそ松「んじゃ、最後の一体も〜らい!」

バフンッ!!

月人達は彼らの手により粉塵し消えた

おそ松達は残りの家族の元へと戻る

十四松「あ、帰ってきたよ〜!」

おそ松「たで〜ま♪」

トド松「今日も月人が出たの?」

チョロ松「おそ松兄さんが殆どやるせいで僕ら、あんまり活躍出来なかったよ」

おそ松「な〜はっはっ♪
長男様を舐めるなっての♪」

一松「···
今日は挨拶しておかないの?」

おそ松「あ、そうだった!
んじゃ、後でな」

カラ松「···今日も···ロックの所か···」

トド松「僕ら知らないんだけど···
誰なの?」

カラ松「俺も詳しくは知らないが···
おそ松の上に居た兄貴らしい」









おそ松「よォ、また来たぜ♪
今日さ〜
俺ま〜た活躍しちゃったんだよね〜♪」

おそ松が話しかけるロックは···
腕だけになっていた

おそ松「···俺、頑張って取り戻すからさ
また、俺の事を···褒めてくれよな?」

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作者名:夢猫丸 2代目 x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年5月27日 23時

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