色々短編集【リクエスト募集中】

銀.魂　君はほんとに素直じゃない　土銀　 ページ3

※いきなり(多分、少し)腐ってます。苦手な方は、回れ右してください！
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銀時side

銀｢あ〜も〜最悪、ほんっと最悪だわ。｣

俺は、自室の布団の上でゴロゴロと寝転がりながらこんなことを呟いた。
仕事はどうしたって？んなもん知るか←
と言う冗談は置いといて。

実は、現在進行形で俺は風邪を引いている。
はっきり言って、とんでもないくらい辛い…。

銀｢身体中痛ぇし、熱でクラクラするし、意味分っかんねぇ……。｣

それから、恥ずかしい話、静かすぎるこの部屋に寂しさを感じてる俺がいる。
神楽や新八は、俺の代わりに依頼ををこなしているから、ほぼ一日いない。
……それに、アイツの顔も見ることができねぇし……。って俺はなに考えてんだ！？
一人で恥ずかしさに苛まれていると、

ピーンポーンピーンポーンピンポンピンポンピンポンp…((ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

銀｢誰だよ、うるっs… 土｢おい、手前ぇ一回で出ろよ。あと、大j｣いや、一回で出ろよ、じゃねぇよ！！マジで、こっち病んでんだよ！！つーか、セリフ被せn… 土｢大丈夫か？｣人の話聞けや！！｣

土｢？｣

銀｢？じゃねぇから！…ッ、ゲホッゴホッ！！｣

ダメだ、コイツにツッコミ入れすぎて、悪化してきたかもしれねぇ。

銀｢で？今日はなにしに来たの？早めに用済まして。｣

ヤベ、冷たい感じになっちまった。こんなはずじゃ無かったんだが……。
でも、コイツはなにも気にせず、

土｢嗚呼、分かった。これ、お前にやる。｣

コイツは、俺から視線をはずし、コンビニの袋を突きつけてきた。
中身を見てみると、イチゴみるくとプ○チンプリンが入っていた。

土｢巡回の途中でお前の部下(?)に会って、あいつらが教えてきたんだ｡はっきり言うがな、
　 別にお前の為とかじゃねぇかんな！た、ただの気まぐれだ！！｣////

と、顔を真っ赤に染めて言ってきた。それにつられて俺もゆでダコ見たいに赤くなった。

土｢まぁ、お前の顔が見れてよかった。早く元気になれよ、じゃあな。｣//

と、言った後に頭に軽く手を置いて去っていった。

アイツが去ったあとはアイツのタバコの匂いがほのかに漂っていた。


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大丈夫ですかね？文章可笑しいかも……。
でも、自分の妄想を書けてよかったですまる
(あれ、作文？)

7/23 一部、修正致しました。

文スト 学パロ！→←隊長ですよ〜↑↑

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