今日:36 hit、昨日:120 hit、合計:210,013 hit
小｜中｜大
… ページ41
…
sel｢もういいから散れよ。
ジャマ。｣
『あ、ごめんっ』
だる絡みすぎたと思い自分の席へ向かおうとする
結構本気で嫌がってた？さすがに反省反省
sel｢待て、違う。
お前らのことだから。クラス違うのにここ居るな。｣
mon｢ふーん？まぁいいけど、
素直じゃねぇの可愛くねぇナァー｣
ras｢じゃ戻るか〜
じゃあねAさん！！｣
そう言うとニヤニヤしながらクラスから出ていく2人
あれ、ちょっと気まずいか
『えーと、私はここいていいの？』
sel｢ん、好きにして｣
『っ！やったー！！』
sel｢…………そべ、｣
『え、ごめんなんて？』
sel｢、rasと遊ぶくらいなら俺と遊べ。
あいつとは遊ぶな。
俺が好きなんでしょ。｣
『ッーーー！！！！
わかったよせりーくん！！！』
｢……うるさい。｣
辛辣なせりーくんはいつも通り辛辣ですが優しいです
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 671人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こあら(プロフ) - 突然すみません。オタクくんでレビューからずっと応援となってますがデビューではないでしょうか (11月8日 6時) (
レス) @page6 id: a957fb916b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Garden x他1人 | 作成日時：2023年9月8日 22時
