30、 ページ30
作者、鹿黒どす。今回会話多め。それだけ。
---------------------
『ハァーやってらんねぇわ。こんな学校来なきゃ良かったわー。』
ci「これで仲良く三人、」
shp「生徒会入りですねぇー。」
gr「はは。とりあえず書類上は生徒会入りだ。メンバーの自己紹介といこう。」
gr「生徒会長、グルッペン・フューラーだ。三年生。よろしく頼む。」
『知ってまーす。』
os「次、オスマンめぅ。三年生!ミツキちゃんとは後でゆっくりお話したいなー!」
この人感情が読めない。後で殺されたりしないかな?
tn「生徒会書記、トントンです。三年生。よろしくお願いします!」
とりあえず三年生の挨拶は終わったはずなので、あとは聞き流す。
ut「鬱ですー。皆からは大先生って呼ばれてます。まぁ、好きな方で呼んでな。二年生。よろしくお願いします〜!」
『お前後でマジビンタな。』
ut「え!?何で!??」
?「‥‥。」
『?』
shp「あ、まだ気絶してるのがコネシマでーす。」
『知り合い?』
shp「先輩です。ちなみに二年生。」
ht「コネシマまだ起きねぇのか。あ、俺ひとらんらん。ひとらんって呼んでね。二年。よろしく。」
『よろしくお願いします‥‥。』
目が赤い。強そう(小並感)
sha「シャオロン。二年。お前みたいなヤツが入るん嫌やわ。カラスは災いしかもたらさへん。」
『さいですか。』
おい、舌打ちすんなよ。
好きで入ってねぇよ。見てただろ。
rbr「やめぇやシャオロン!あ、さっきも言ったけど、俺ロボロ。二年生。よろしくたのんます〜!」
『さっきは色々と失礼しましt((( zm「ハイハイはーい!!!」
zm「俺、ゾムな!ミツキ達が入ってくれて嬉しいわ!暇なときかまってなー!!よろしく!あ、二年!!」
『はいはい。』
マシンガントークとはこの事か。
em「エーミールです。大体は図書室にいます。二年生です。よろしくお願いしますね。」
『おぉ‥‥!』
一番落ち着いている。なんかあったらこの人のところ行こ。
『あ、ミツキでーす。』
shp「ショッピでーす。」
ci「チーノでーっす!」
『ほな、さいなら。行くぞ、ショッピ、チーノ。』
tn「いやまてまてまて。」
shp「そうですよ!大先生へのビンタはどうするんですか!!!」
『確かに!』
本日、生徒会に入れられました。ここ重要。
られたんです。ええ。‥‥頑張ります(白目)
471人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くろ(プロフ) - ぬこぬんさん» やだうれしい(照) (2021年8月14日 9時) (レス) id: a9e9af6be8 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこぬん - 個人的に ぷっちーん。ぷりーん のところすごい面白かったです!(笑いの沸点低すぎる奴) (2021年7月28日 15時) (レス) id: ad5b135603 (このIDを非表示/違反報告)
くろ(プロフ) - REIさん» ありがとうございます!!勉強頑張ります(泣) (2020年7月1日 22時) (レス) id: a9e9af6be8 (このIDを非表示/違反報告)
REI - めちゃめちゃ面白かったです!夢主ちゃんチート系はおいしい…短編集楽しみにしてます!あっ、あとお勉強も頑張ってください!こんなに文才持ってるのに勉強で作品の更新やめなきゃならなくなったら勿体ないのでね…これからも応援してます! (2020年6月30日 21時) (レス) id: 3940c98687 (このIDを非表示/違反報告)
くろ(プロフ) - 鈴木雪乃さん» ありがとうございます!勉強頑張りましょ(¨) (2020年6月28日 8時) (レス) id: a9e9af6be8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鹿黒 | 作成日時:2020年5月13日 16時