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由美A「あはははっ」
私達はそんな3人の掛け合いに笑いが絶えなかった。
設楽「今日はさ、せっかく素敵な女性が来るって聞いたのに、俺と高橋さんだけってのはさぁ〜さすがに申し訳ないなーって思っちゃってさ。急遽ふっかさん達を誘った訳よ。」
高橋「そりゃ、間違いない！！」
A「とんでもないですよぉ！設楽さんもとても素敵な方じゃ無いですか！」 私は素直な気持ちを伝えた。
設楽「いやぁ〜照れちゃうなぁ(笑)
本当素晴らしいスタッフに恵まれてますよ！こんな綺麗な女性に言われちゃったら恥ずかしくなっちゃう(笑)」
上司「そうなんですよ！本当この2人は仕事が出来て頼りになるんですよ！A君なんて、スタッフやドクター、患者、家族からまでも絶賛でねぇ。うちのエースです(笑)」
佐久間「へぇ〜凄ーい！かっけえ！」
由美「ほんとこれお世辞でも何でもなくて、めちゃくちゃ皆から慕われてて、うちらの中では女神ってあだ名付いてるくらいですから(笑)」
A「え？！何それ(笑)初めて聞いた(笑)。」
A「もう、めちゃくちゃ褒められているのでこの後何かあるんのでは無いかと怯えてます(笑) 全然、大した人間ではないので、聞き流して下さい(笑)」
渡辺「いや、かっこいいっす。中々そこまで褒められるってことってないですよね。」
設楽「良いとこもってくねー渡辺くん(笑)。カッコよく締まっちゃったじゃん」
佐久間「おいー！初っ端から翔太かよぉ〜(笑)」
深澤「おいー！俺なんて、ディスられてるだけだぜ？(笑)」
渡辺「キャラだよ(笑)キャラ」
全員「あはははっ」 皆の笑い声が部屋の空気を覆う。
設楽「え？Aちゃんと由美ちゃんはさー歳ってふっかさんとかと同じ位？」
由美A「えっと…」
(そもそも、3人の年齢知らないし。てかsnowmanって何人よ！あと、誰居たっけぇ〜全然浮かばない〜カオス状態また思い出しちゃったよ〜)
深澤「僕ら31です！同じ位ですよね！」
A由美「いや、違います！」
佐久間「はっはっ！声揃っちゃってるじゃん！(笑)」
佐久間さんが両手を大きく叩いて笑う
深澤「え？下でした？すみません！(笑)」
A「まさか！(笑)全然上です。むしろ次のステップ寄りです」
渡辺「え？どゆこと？」
深澤「34とか？」
A「全然〜38です(笑)めっちゃ上でした(笑)」
3人、設楽、高橋「ぇぇえーー！！」
深澤「いや！ぜんっぜん見えない！」
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作者名：FlowerDream | 作成日時：2024年2月25日 21時
