文豪ストレイドッグスの世界線にトリップしました『にっ！』

超推理 ページ3

箕浦「そこまで云うなら見せて貰おうかその能力とやらを！」





乱歩「おや,それは依頼かな？」





箕浦「失敗して大恥をかく依頼だ！」




もうすぐ乱歩さんの超推理が見れるもうすぐ乱歩さんの超推理が見れるもうすぐ乱歩さんの超推理が見れる！





ほらほら,敦君顔をあげようぜ！





そして見ようぜ！





もう口調が完全迷子！





乱歩「あっはっは最初から素直にそう頼めばいいのに」





箕浦「ふん,何の手がかりもないこの難事件を相手に大した自信じゃないか


６０秒計ってやろうか？」





乱歩「そんなにいらない」





太宰「敦君,Aちゃんよく見てい給え探偵社を支える能力だ」





もっちろんですとも太宰さんだからこうして
スマホも構えてるじゃないですか！





盗撮じゃないよ！





だって,コソコソ撮ってないから！多分セーフ！








⚠アウトです









. 《超推理》









乱歩さんのご開眼プラス眼鏡からの指添え良い凄く良い最高





乱歩「………………………………………な・る・ほ・ど」





箕浦「犯人が判ったのか」





乱歩「勿論」





箕浦「くくっ,どんな牽引付会(こじつけ)が出るやら……
犯人は誰だ？」









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