文豪ストレイドッグスの世界線にトリップしました『にっ！』

最強可愛い ページ18

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３時間後





A『…っはぁ,こんなにエリスちゃんについて語れるなんて…最高です。


ありがとうございます森さん！』





森「いや,こちらこそ共感できてとても嬉しかったよ」





いっや〜！もうホント最高





今まで話してきた人の中でやっぱり一番だったわ森さんいや森鷗外様だよ





そして話している間森さんに何度も勧誘されるっていうね





正直エリスちゃんの秘蔵写真集をチラつかされた時は心が凄く揺らいだわ





森「君さえ良ければまた来ると良い」





A『勧誘しないならいいですよ！』





勧誘ばかりで捕まえられなかったのは森さん曰く“これが最適解”なのだそう





うーん,賢い人が考える事は判んないね！





エリス「Aもう行っちゃうの？


まだ居れば良いじゃない」





A『ｳﾞｯ…そうしたいんだけども……


しなきゃいけない事があってね,行かなきゃならないんだ


だから,また次の機会にでも一緒にお話しようエリスちゃん』





エリス「Aがそう言うなら…


約束よ！」





かっわ,うわかっわ





A『うん,約束！』





森「良かったねぇ,エリスちゃん」





A『では森さん私はそろそろ行きます。


有難う御座いました,楽しかったです』





森「あぁ,地下へ行くのなら気を付けると良い」




A『はは…首領には何でもお見通しですね


では


　 異能力《湖畔》細雪』







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