タルパ達と腐女子(笑)

ダイブ界....？続き ページ18

続きです。無駄に長いなぁ。

天狐は怒ったように言いました。

”貴様の存在を消すのは容易いぞ。身分をしれ。刀風情が。”

あ、言い忘れていましたが鶴は刀がモデルです。一応刀を持っています。

鶴はその言葉が聞こえたのかわかりませんが私の手を引いて走り出しました。(めっちゃ速い。)

また場面が変わり、日本屋敷の縁側のそばに立っていました。多分、鶴はまだやることがあったのでしょう。近くには見当たりませんでした。

ボーッと中を眺めているとまんぼがギョッとした表情でこちらにやってきました。


”何故あんたがここにいる。鶴がさっきまでいたのだが、見ていないか？”

肩を何度も揺すぶられました。

すると今度は鶴とみかがきました。

”大丈夫か。手は出されていないか。”

”ここは安全だぜ。しっかし、君がくると夜から朝になるな。驚きだぜ。”

総はまだエ◯本を読んでいるのだろうか。2人とも優しすぎて怖い.....。

”とりあえず、団子と茶があるぜ。一緒に食べよう。”
鶴に手を引かれて屋敷の中へ入りました。
そしてみんなで団子を食べる＿＿＿＿＿＿＿＿




＿＿＿＿＿＿と言ったところで目覚ましが。

2度寝したい。少し怖かったけど居心地の良い夢(？)でした。

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