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episode3 ページ4
学校に着くと...
女子｢きゃー！！廉くーーーん！｣
女子｢紫耀くんもいる！！｣
｢やっぱり2人って目の保養だよね♡♡｣
｢Aさんが羨ましい〜。
廉くんと幼馴染なんでしょー？？｣
｢でも、あまりお似合いって感じじゃないね｣
なんて声が聞こえてくる
分かってる
私が廉くんや紫耀くんの隣に相応しい人間なんかじゃ無いってことくらい。
私が一番分かってる
廉｢A、無駄な事は考える暇あったらはよ行くで。
お前は黙って俺の傍におったらええねん｣
廉くんはいつも私を守ってくれる
どんな時だって、私の欲しい言葉をくれる
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作者名：羽柴 | 作成日時：2019年11月17日 23時
