728緑「宮舘さんが大きくてよかった…」（胸についてのお話） ページ45
もしかしたらこんな世界線もあったかもな、
胸について悩みのある雪男赤の世界線
(ちっちゃくてもわれはすき)
緑side
舘「なんで2人はそんな大きいの…？」
『え、と……宮舘さん…？』
正「…？？？？？？」
舘「あ、ごめん。口滑った」
えぇ…結構ガチめの顔で言っとりましたよね…口滑りの規模でかないですか…(？)
『な、るほど…？』
舘「……もうこの際だから聞こうかな、なんでそんな急成長した？」
正「ブフッッ」
『うわっ、正門きたなっ！』
正「ご、ごめん」
水やったからええけどさぁ…
舘「これタオルね」
正「あ、ありがとうございます…」
行動がおはy
舘「で、どうして？」
ｳﾞｩﾝ……
舘「最初会った時もう少し小さめだったよね？」
なんで覚えておられるんですか……言わなきゃダメなんやろな…
『わ、たしは……みっ、ちぃに……』
ぁあーーーむりむりむりむり！！！！
はずっっ！！！
顔熱いわ……
舘「なるほどね…良乃ちゃんもやっぱり彼氏？」
正「ｪｯ…あっ、は、はひ…」
うわっ、まさかどゆでだこみたいやん！！
舘「……翔太にたのむか…」
えまって酔ってないんよねこの人？！
お酒飲んどらんもんね？！！
舘「あ、翔太？今暇？」
えっっ、電話はやない？！
舘「ちょっと女性用の大部屋来てくれない？」
うっそやろここでやる気なん！？！
舘「うん、そう。手伝って欲しくて」
あ、あーーー、かえりたい
舘「うん。わかった。まってる」
…電話終わった…？よし
『えっと、私と正門お先に部屋にー…』
舘「え、どんな感じに触ってもらうのか見てもらいたいから残って欲しいんだけど…」
ｱ-------------
ガチャ
翔「涼？手伝って欲しいことってなんだ？」
ｳｳｳｳｳｳｳｳハッヤナイデスカネェエ…
舘「私の胸触ってくれない？」
翔「は？」
舘「え？」
いや…宮舘さん…
そうなりますよ…
728黄「本編より作者スペースのほうが内容濃すぎとちゃう？」→←ましゅまろ
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S M - なるほど､悩んでる雪赤も可愛いですし訳の分からない雪青もどこか可愛い。ただ､雪赤が女体化したら胸は絶対大きい。小さいのはあまり考えられないかも… (2022年3月11日 23時) (
レス) @page45 id: 606debc11c (このIDを非表示/違反報告)
絹ごしぷりん(プロフ) - S Mさん» 本当は1番大きいですよ！ただもし728緑、A青より小さくてちょっと悩んでたらかわいいな…？！って思って もしも のお話で書いてます笑 (2022年3月11日 21時) (レス) @page45 id: f5c3979062 (このIDを非表示/違反報告)
S M - ん？？？雪赤さんって胸小さい？？想像では女体化したなかで1番大きいって思ってた。 (2022年3月11日 19時) (レス) id: 7a45599329 (このIDを非表示/違反報告)
S M - リクエストありがとうございました。絶対しないであろうビンタをして結局最後は心配する。妄想の中だとしても最後すぎる....。後こぼれ話でも全然大丈夫です。逆に書いてくれるのが嬉しすぎます。 (2022年3月2日 19時) (レス) @page33 id: 7a45599329 (このIDを非表示/違反報告)
絹ごしぷりん(プロフ) - S Mさん» あーー書こうかなやんでましたので絶対かきます！！！！シリーズ終わりくらいのこぼれ話になっちゃうかもですが…！！ (2022年3月2日 14時) (レス) @page33 id: f5c3979062 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絹ごしぷりん | 作成日時：2022年2月19日 23時
