9.私side ページ9
9.
《Aside》
深夜にお風呂の中でキスを始めた私たちはもう止まらなくて…
浴槽の中で私が上に乗って、繋がって、私が腰を動かして…
正門「…んっっ...ヤバい。…ベッド行こか」
A｢…うん｣
1回離れてタオルで身体を適当に軽く拭いたあとベッドに移動して…
ベッドに寝かされて上から私の身体中に落とされる良規のキスは最初から激しくて気持ち良くて…私は声を漏らして…
キスをしながら私の身体の下のほうを触る良規の指が気持ち良くて…私はもっと声を漏らして…
A「…んっっ…気持ちいい…」
正門「お風呂で途中までしたから俺もヤバいわ。付けるから待って｣
良規はゴムをつけたあと私の上に覆いかぶさって、硬くなったものを私に押し当てて、ゆっくり私の中に入ってきて…
正門「全部入った｣
A「…良規…動いて…」
良規が私の中をゆっくり突いて…
声を漏らす私と目が合った良規はニヤッと笑って、私の中を突くスピードを上げて…
私を上から見下ろす良規の顔には余裕がなくなってきて…
正門「…あぁもうあかん。ヤバい…」
A｢…私も…｣
ベッドがきしむ音が速く大きくなって…止まって…
正門「…んっっ…」
A「…あっっ…」
一緒に果てた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「正門良規」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
音香-otoka-(プロフ) - かつみさん» かつみ様 読んでいただきありがとうございます。コメントありがとうございます。少し書き直して書き足しました。 (2022年11月29日 18時) (
レス) id: e9df3dd604 (このIDを非表示/違反報告)
かつみ(プロフ) - 〜完〜ですか？すごく楽しかったので続編ありましたら楽しみにまっつますw (2022年11月27日 12時) (レス) @page36 id: 7ed3874fad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音香-otoka-
| 作成日時：2022年9月29日 22時
