今日:25 hit、昨日:35 hit、合計:4,450 hit
小｜中｜大
80.大橋和也side ページ31
80.
《大橋side》
−202×年1月9日−
Aと付き合ってもうすぐ半年。
2人でいると笑ってることが多いし、ほんまに楽しいし幸せ
俺らの2回目のエッ チは付き合って1ヶ月くらいのときに1週間過ぎた俺の23歳の誕生日をAがお祝いしてくれたときだったけど…
1回目も最高やったけど2回目も最高で…
3回目も4回目も…もう何回もしてるけど毎回最高で…もう俺はAの体から離れられへんと思う(笑)
そう思うくらいAの身体はヤバい。
A「和也 時間大丈夫？」
Aの部屋に泊まった日の朝。
Aの作ってくれた朝ごはん食べながらゆっくりしすぎてた
大橋「ヤバッ。行くわ。あっ、5日くらい仕事で来られへんと思うけどまた連絡するな」
A「うん」
Aはまだごはんの途中だったけど俺を見送りに玄関に出てきてくれて...
大橋「いってきます」
A「いってらっしゃい」
俺を仕事に送り出してくれるときのこの優しく微笑むAの笑顔も好き
抱き寄せてキスしてAの部屋を出た
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「正門良規」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音香-otoka-
| 作成日時：2024年1月23日 16時
