陸話 探偵社試験 ページ9
そろそろかなぁ…
いや、敦くんが今日入社試験受けるんだよ…
あ、その前にこんな会話がありましたよ!
__________
purururu purururu
太『ねぇねぇA』
貴「はい、どうしたんですか?」
太『助けてくれるかい?』
貴「……ん?」
太『いゃぁ、私先刻新しい自○法を試そうと思ってね?やって見たらこれ拷問法だったんだよね』
貴「……おめでとうございます♪」
太『Aちゃんもそれかい?!ちょ、昔の好で私の事を助けてk…』
pu-pu- pu-pu-
___________
こんな感じですかね。
あ、そんな事を話してるともう御三方が来られましたよ!
まぁ…色々とありました。
私は隠れてたんですよ!
社長とこっそり見ていました←
谷「机に四つん這いになり、手を見える位置に置け!」
国「あ"ぁ?」
貴「ブフォ wwwwww」
福「A落ち着け」
貴「すみません…」
一寸谷崎さんビビったんですよねwww
面白くて気を取り乱しました←
って…此の人危ない事するね?!
太『っ莫迦!!』
貴「社長…此の子大丈夫ですかね…?」
福「大丈夫だろう。だが…」
貴「ですよね…」
と言うか谷崎さんとナオミちゃん演技上手すぎませんか?!
あ、タイマーが切れた。
終了って事かな?
貴「ゴメンねぇ…敦くん。此れ、入社試験なんだ…」
裏から出てきた私に驚く敦くん
敦「にゅ、入社試験?!?!?!」
国「スマンな小僧。恨むなら大宰を恨め」
福「そこの太宰めが有名となる人材がいると故、その魂の心願を試させてもらった」
太「それで社長、どの様な答えを?」
福「……大宰に一任する」
太「お任せ下さい」
敦「ちょ、一寸待って下さい!大宰さん…それじゃぁ僕に僕に紹介する仕事って」
太「合格だそうだよ!それじゃ、入社おめでとう。中島敦くん」
谷「おめでとう」
ナ「おめでとうございま〜す!」
貴「おめでとう!敦くん」
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ロア - イイね!がんばれー!!!!!! (2022年12月3日 20時) (レス) @page14 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
〇〇(プロフ) - 絵うまいですね!すごいかわいいー (2022年9月6日 10時) (レス) @page2 id: a2ab39c7d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Kalmia | 作成日時:2021年11月18日 21時