安心してください！貴女だけにしか発動させませんから！！←

脱出 ページ5

はい、早速の愚問です！

私は今どこにいるてしょう！！

正解はぁ〜……






・




自宅でした！！←



第２問！
私は何をしようとしているでしょう！！


正解はぁ〜……









・





ヤンデレからの脱出でした！！←←

はい、本当にいきなりすいません。

はぁ〜い、まだ眉士に捕まっておりまぁーす❤←

おうぇえぇええぇ…←

とりあえず、脱出を試みてます。

因みに今日で監・★・禁生活6日目です。

もう希望も薄れてきました。

だって…だって……………







・







イギリスがあのイギリスが！！
料理上手くなってるもん！！！←

なんか、相変わらず黒焦げの炭なスコーンは食べさせられるけど、肉じゃがとかが普通に家庭に出てくる味になってて！！

どなたか理由教えてくれません！？
あ、勿論コメント欄で！！←

あのイギリスが！！

大事なことなので三回言いました。←

じゃなくて、それもあるんですけど、普通に今までよりも逃げ出しにくくなってるんです！

クッソ、日本に機械の技術習ったな！？

機械系の仕掛け多し………(泣)

……誰か、助けに来ないかなぁ

そんなことを思っていると、あのイギリスが来た。

英「？なぁーに、膨れっ面してんだよ。………さては、俺に構ってもらえなくて寂しいのか？」ﾆﾔﾆﾔ

『え？…………』ｻｰ

はい、思いっきり青ざめますた。←

英「いや、普通そこは赤くなるところだよ！！(泣)……まぁ、青ざめた顔も悪くないな。」

はい、ヤンデレの立ち直りは開き直りから！！←

そして、イギリスは私の元から去る直前、心を透かし見たかのように言ってきた。

英「あ、一応いっとくけど…………逃げれると思うなよ？(黒笑)」

一瞬だけどす黒い笑みが見えたような見えてないような

あと、“まだ”ましな方だ。

(カタカナで喋ってない)←

………でも、逃げれると思うなよ？って……こんなところ追跡できるのは彼しかいないでしょうに……；

そしてその彼は現れる。

？「A！！こんなところに！大丈夫かい！？何もされてないかい！？……やっぱりイギリスだったんだな……」

ヒーローのように。

怒りを孕んだその声色は真っ直ぐと彼が立ち去った廊下を突き抜けていった。

『！来てくれたんだね！





・






―――フレッド！！』

彼は、アルフレッド。
国名はアメリカ。

彼もヤンデレの一人だがまだ信用できる。

彼のヤンデレ発動時は至って特殊だからだ。

その発動時は―――

味音痴兄弟→←何かいる

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