安心してください！貴女だけにしか発動させませんから！その3★←

初登場続々(( ページ16

？｢どっ、ドイツーーー！！！どうしよう、俺、ベッラになっちゃっ………ってここにもベッラが沢山いる！！！！！ciao！俺、イタリアだよ！｣

『自己紹介ありがとうございます、ですがあなたも今女性ですのでナンパできないと思いますよ？』

伊｢そうだった！！！！！！てかA！！！こんなとこにいたの！！？｣←

？｢おやまぁAさん！！ここで会うなんて運命ですね！！｣

『……祖国ですね』

？｢ええ！今の私は日本男児ではなく大和撫子ですが、それでも私のことがわかるとはさすがですAさん！！！もう結婚いたしましょう！！！｣←

『遠慮しますね！！！！』

今の所女性しか見えてないがこの要領だと女性は男性に変わっていそうなものである

塞｢あっ、Aちゃん！！！見てよこれ、突然男体化しちゃったんっす！！｣

『えっと………もしかしてセーちゃん？』

塞｢そうそう！！あっ、何気に初登場だ〜！って初登場が男体化ってひどいよ！！！！！？｣←

『気持ちはわかるけどもメタいのはちょっと…』←

というかほあた★は連合組にしか当たってないのにどうして国達全員が性転換しているんだろうか？
元凶であるイギリスさんは後から来た国達からも即特定されて今現在大乱闘英国バスターズ中である←

独｢ええい、皆一旦黙れ！！！！！！｣

ドイツさんの一括で辺りは静かになる
女体化しても威圧感が消えないのがすごい←

独｢意見のあるものは1人ずつ手を上げろ！！そしてイギリス！お前の魔法でこうなったのだから、これもまた魔法で治せないのか？｣

英｢無茶言うなよ…俺だって適当に放った魔法でこうなってるんだし、治せるならとっくにしてるぜ｣

瑞｢まずもって適当に魔法を放つこと自体が間違っているのである！！！！｣

『あっ、スイスさん…はあまり変わられてないんですね…？』

瑞｢｣

『………スイスさん？』

正論を放って初登場したスイスさんに声をかけると何故か固まってしまった←
え？私メデューサか何かにでもなった？←

？｢お兄……いえ、お姉様、しっかりしてくださいまし！……Aさん、こんにちは、私のことは分かりますか？｣

『ええと、リヒテンシュタインさんですか？』

列｢！ええ、分かっていただけて嬉しいです！そしてお姉様は多分Aさんに女体化した姿を見られてショックで固まってしまったんだと思います……｣

いやでも全然変わってなくない？？？←

＿|＼○＿(作者より)→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す