アニ漫学校文化祭！！！！

2.『悪と正義が反転 By文スト』 ページ2

『続いては文豪学年の出し物で【悪と正義が反転】です！追記で、路地裏の所で敦君が初めて芥川君に会ったところだそうです。』

〜・〜・〜・〜

ナ「うふ♪私の目的は貴方がたですのよ？ｶﾁｬｯお兄様？敦さん？」

「「人虎！！？」」

ナ「予定通り、捕らえましたわ。」

芥「こやつ……武装探偵社！？」

ガチャっﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾋﾟﾁｬｯ

芥「！？」

樋「芥川……先輩……大、丈……夫……………」

芥「樋口！？樋口！！」

立「あぁ……嘘だ！」

芥「くっ……どうするか…！治癒……！おい、立原！樋口を医務室へ連れていけ！」

銀「ﾌﾙﾌﾙ」

立「銀……お前が連れていってくれるのか……？」

銀「ｺｸﾝ」

立「……ありがとな、銀。……よくも、よくも姐さんを傷付けたな！！！」


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結構飛びまーす
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敦｢死を惧れろ。殺しを惧ろ。死を望んでいる人達のように死に望まれるがために───ﾌｯ｣

芥｢ｯ…貴様はｯ｣

敦｢初めて会うな。僕は中島敦。そこにいるナオミさんと同じく港を拠点とした武装探偵社の社員だ。｣

ナ｢敦さん、イケてますわ〜！でも、お兄様が来られなかったのは残念ですわね……｣

ｶﾊﾟｯ

谷≪ごめんね、ナオミ。僕今からある組織を潰してこなきゃ行けなくなったんだ。だから、終わったらすぐに向かうよ。≫

ｶﾞﾁｬｯﾂｰﾂｰﾂｰ

ナ「やはり、お兄様は格好良いですわ〜！！」

敦｢芥川、お前確か懸賞金が掛かっていたな？……ナオミさん、ぶっきらぼうに銃乱射しちゃ、駄目じゃないですかぁ〜！｣

ナ｢ついやり過ぎてしまいました★｣

芥｢そんな事……貴様に言われずとも分かっている！だが何故樋口をも撃った！！？｣

敦｢何、まぁ国木田さんじゃ無いけどあいつがお前を庇うのは正直想定外だった。……つまり、本来僕の目的はお前だよ、芥川。あいつはただのお前の巻添えだ。｣

芥｢僕の所為だとでも言いたいのかっ………人虎ぉぉぉぉお！！！！｣

『歯切れが悪いですがこれで【悪と正義が反転】を終わります。』

〜・〜・〜・〜
敦「谷崎さん、声だけでしたね……」

谷「……いいね、双黒は…」

芥「僕とて、好んで人虎の真似事をしているわけではない！」

『ま、まぁまぁ……(汗)』

3.『もしレセプターが〇〇だったら　Byはた細』→←1.『設定』

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