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こうして、時透くn…
無一郎くんと累と一緒に折り紙を、折ることになった


時「ねぇ、隣に来て教えてよ」


この人怖いんだよな…


しょうがないか……


『わかっt… 累「姉さんは僕の隣だから」


えっ、凄い可愛い


『分かった!! 累は何色で作る〜?』


時「………。」


累「姉さんと同じ色がいい」


『そっか〜 じゃあさ白で作って出来たら模様描こっか』


累「うん」


時「僕も白で作る やり方教えてよ」


『まずは、こう折って……』







『出来た?』


時「出来たよ」


累「出来た…!」


『じゃあ模様描いてみよ』


累「うん、」


数分後


『出来た…』


累「姉さん、見せて!」


『はい、』


累「凄い! 綺麗だね、」


『ありがとう!』


時「ねぇ、僕も出来た 見てよ」


『えっ? 分かった』


どんなのだろう


時「これ」


『ん……?』


時「ん?」


『これ、鶴…?』


時「どこからどうみても鶴だよ」


『あっ…!』


時「分かった?」


『病気に掛かってる鶴か…!』


時「なんでそうなるの…?」


『えっ、そうじゃなかったらこんなに青くならないと思うけど……』


時「えっ? 鶴は青じゃなかったっけ?」


『ん??』


この人は目が悪いのかな…?
そうか、そうなのか
そういう事にしておこう


『あ、そうですね 鶴は青いですよねー アハハハ』


累「姉さん、僕も出来た…!」


『出来た? 見せて〜!』


累「ほら、」


『可愛い……』


累「えっ…?」


綺麗ではないけど、なんかだか小さくて可愛い…


『蜜璃ちゃんに言って後で飾ってもらおうか!』


累「うん…!」


ていうか、空が凄い暗くなってきてるな…


柱の人達はどうしたんだろう…?


『累、柱の人達の事見に行こうか』


累「分かった」


時「僕も行く」


居間へ行くと


そこには……

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アサガオ(プロフ) - 鬼小夜千夢さん» 本当に助かりました!ありがとうございますっ! (2020年5月18日 19時) (レス) id: 899186499f (このIDを非表示/違反報告)
鬼小夜千夢 - アサガオさん» よかった〜続編も見さしていただきます! (2020年5月18日 11時) (レス) id: 998332dba8 (このIDを非表示/違反報告)
アサガオ(プロフ) - 鬼小夜千夢さん» 参考にさせて頂きました! おかげで続編作ることが出来ました! 続編もよろしくお願いします! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 899186499f (このIDを非表示/違反報告)
アサガオ(プロフ) - 鬼小夜千夢さん» ありがとうございます! 調べてきます! (2020年5月18日 9時) (レス) id: 899186499f (このIDを非表示/違反報告)
アサガオ(プロフ) - (。∀°)アホさん» ありがとうございます… 頑張って占ツクに慣れます( 。∀ ゚) (2020年5月18日 9時) (レス) id: 899186499f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アサガオ | 作成日時:2020年4月4日 22時

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