第 弐拾肆 話 ページ26
「テメーは言うほどモテんのかよ、クソがっ」
ｼﾞｬｶﾞｯ
「れ……しぃと……ごりよ………う」
出た呪い！！
。
。
「悠仁はさ、イカレてんだよね」
異形とはいえ生き物の形をした
。
。
ﾄﾝｯﾄﾝｯ
確実にいる…ここに呪いが
「芻霊呪法…共鳴りっ」
聞こえてくる、野薔薇ちゃんの声が……
「いいね、ちゃんとイカれてた」
「さっきから上の階の音は聞こえませんね」
「まぁ、そうでしょ…彼女は元殺し屋だ、殺し方も静かで集中するはずだ」
。
。
「なぁ釘崎…なんでAが1人で祓えるって信じてんだよ」
「格が違う気がするからよ、見て分からない？あのオーラ……パンピーの気配でもなんでないわ…」
「ふーん………大丈夫かな…」
。
。
「いらっし……いま……せぇぇぇぇ……」
"わかってると思うけどスナイパーは集中力はもちろん、背後にも警戒を張っておくこと"
"あまり緊張すると標的からズレるから震えたり緊張するとだめだな"
"近接は別だけどね、でもAは遠距離得意なのになんで？"
『いい獲物があるから
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九十九(プロフ) - profileのところ、烏野じゃなく烏間ですかね…？ (2020年11月7日 20時) (
レス) id: f6b812c18b (このIDを非表示/違反報告)
れもんちゃん - 暗殺教室と呪術廻戦どっちも好きなのでうれしいです！！ (2020年11月7日 14時) (レス) id: a041d22034 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メメ | 作成日時：2020年11月6日 21時
