WESTの愛され紅一点ちゃん 3

嫉妬 ページ1

みこさんリクエスト

ご期待に添えられなかったらすみません


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流星side




今、楽屋におるんやけどさ…Aがメンバーとめっちゃイチャついてるんやけど…






A「なぁ〜…濱ちゃぁ〜ん





Aのこともっと見てや…」





濱「んー？ちゃんと見てるで？」









A「じゅんじゅん〜！じゅんじゅんの髪の毛めっちゃサラサラよな〜！




触ってええ？」





中「ええけど…」





顔ニヤケまくってる淳太…キモい←酷いわ！by淳太









A「のん！髪の毛やって！！」





小「ええで〜！どんなんにする？」






A「…お嬢さまがやってそうなヤツ」









小「出来たで〜！」




A「かわいっ！ありがとう！」






…可愛い……






じゃなくて！






Aは目の前に彼氏がいること忘れてんちゃうか!?





もー…なんで俺ばっか好きやねん…






もう我慢出来へんわ





「なぁ。A」





A「りゅ？なに？」






近づいてきたAの腕を引っ張り抱きしめた






A「りゅ〜…どうしたん…？」






そう言って俺の腕の中で上目遣いになっているA





そんなAがたまらなく愛おしくなり唇を奪う






A「ん…っ////」





重ねるだけのキスじゃ物足りなくなって舌をねじ込む






A「ふぁ…!?////んっ…」







Aが俺の胸板を叩く





ゆっくり唇を離すと




A「バカッ！ここ楽屋やで…!?みんなおるのにっ…//////」






「恥ずかしかったん？笑」






A「当たり前やんかっ…！/////」







真っ赤になり目に涙をためたAはとてつもなく可愛い








この後、ほんまに泣いてもてメンバーに怒られたのも言うまでもない




中「これから楽屋でキス禁止な」



「え…嘘やろ!?」



桐「みてるこっちの気にもなれや！」




小「見てたら《ピー》まうやんー！」




濱「放送事故やわ笑」




「いやや〜！！」




神「…チューされてるのときのAめっちゃエ ロい顔してんで？



危ないんちゃう…？」





「あっ！もうやらん！！！




お前らに見せるか！！」





重「…さすが神ちゃん」

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