WESTの愛され紅一点ちゃん 2

ラジオ 5 ページ7

「はーい！始まりました〜！


ジャニーズWESTについて話すコーナー！！




今週のゲストは〜！」






藤「藤井流星と〜」





小「小瀧望で〜す！」




「ツイン〜！！りゅうは2回目よね！！｣






藤「せやで〜！！」








「のんちゃんは初登場か〜！」





小「リア充に挟まれてる可哀想な非リアの小瀧デース」





「そんなん言わんといてや笑






今日はたくさんのお便りが来ているそうで〜」






小「リア充への質問らしいですよー(棒)」






藤「テンション低いって笑笑」







小「俺読むなー！



東京都のリア充になりたいさんからです！｣





「リア充になりたいん？



ほんなら、私と付き合う？」







藤「彼氏おる前で堂々と浮気宣言すんなや笑」







「嘘やって笑 流星以外と付き合う気ないで笑」





小「リア充のイチャイチャを邪魔してお便り読みマース




こんばんわ〜！水色濃いめの虹色ジャス民です〜！




エージェントWEST見ました！お2人付き合うことになったんですね！おめでとうございます！」




「ありがとうございます〜！！」






小「告白とかあったんですか？？





あったなら、どっちからですか？




あと、キスってもうしたんですか？




その時のことを色々聞きたいです！だそうでーす」





藤「告白は俺からやで〜笑」





「あのときは、私とのんちゃんのダブル主演映画のことをみんなに話そうとしたら〜





キスシーンの話になって〜





私、ファーストキスやったから〜






りゅうが〜嫉妬してくれて〜ﾆﾏﾆﾏ」






小「白色ジャス民さーん！




この話してるA、めっちゃﾆﾏﾆﾏしてる




ラジオじゃ伝わらんけど…




すごくかわいい←




なぁ、A。流星やめて俺にせーへん？」






藤「望！！！俺の彼女口説くなや！」






「りゅう、大丈夫やから！



そんなことより、お便りにちゃんと応えようや！！」




藤「ｶﾞｰﾝ……そんなこと…




そんな…こと……」






「りゅう！！ちゃんと仕事せんと嫌いなんで！！」




藤「！…あかん！！やる！ちゃんとやるから、嫌いにならんといて！泣」







小「……(ボソッ)流星…絶対尻に敷かれるタイプや…←」






藤「最終的にまとめると〜




告白したのは俺で





キスは…したで…/////」





「ちょ、りゅう。こっち向いて」





藤「え？(Aの方を向く)





は？何撮っとん！？」





「ムービーやけど？」

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