WESTの愛され紅一点ちゃん 2

如月の突撃！楽屋訪問！ 3 ページ20

伊「藤井くんって嫉妬するんだね〜笑」



「意外とするみたいです笑




ここさけ見に行って、なかじーの話してたら嫉妬してました笑」





山「へー！そうなんだ！意外だね笑」





「ですよね〜笑」





有「ところでさ、Aちゃん、いつタメにするの？」




「へ？？」





中「そうだよ！タメにしてよ？敬語だと関西弁じゃないし笑」






「でも、悪いですよ…！」





岡「俺達がいいって言ってるんだからいいんだよ笑」





「じゃあ…お言葉に甘えて、タメで話すね〜♪」




八「それの方がいいよ笑」





「そう？自分ではそんなわかんない笑」






知「時間まだ大丈夫？」






「もう少しやったら大丈夫！…っていても大丈夫…？汗」





高「俺らも暇だったから大丈夫だよ！」





「ならよかった！んふふ♪もう少し喋ってられる♪ﾆｺﾆｺ」




JUMP「(かわいいっ…！////)」





薮「なんか、食べる？？」





「お構いなく〜！あー！せや！お土産持ってきたんやった笑




忘れてた笑」





伊「思い出せてよかったね笑」





「うん！笑 ってことでこれ！(洋菓子)」





JUMP「ありがとう！！！」













ーコンコン



ーガチャ



？「ジャニーズWESTです。A来てますか？」





山「来てるよ〜A！お迎えきたよ！」





「えーー！もっと喋りたかったのに！




りょうちゃん、ありるん、ゆとくん、けとちゃん、ひかちゃん、ゆうちゃん、ゆやくん、こたくん、慧ちゃん！





また来るね〜！」





桐「A！先輩にタメ語はあかんって！」





「だって、いいって言われたもーん！！」





藤「A〜♪(ｷﾞｭｯ)」





「りゅう〜♡(ｷﾞｭｯ)」







(小声で)

有「いっつもあんな感じなの？」


重「そうですね笑 通常運転すよ笑」


高「俺だったら我慢できねーわ笑」


濱「俺らも必死ですよ笑」


知「僕のAが〜…」


小「違いますよ！俺のです！」


伊「違う違う、俺のだよ」


山「3人とも違うよ笑」


神「正しくは流星のですもんね笑」


中島「そうだよね笑」


中間「男の嫉妬ほど見苦しいもんありませんね笑」


薮「まだイチャイチャしてるけど…いっつもどうしてるの？笑」



桐「基本ほったらかしてますね笑」



岡「それで大丈夫なの？」



小「だいたいは終わってますよ笑」



八「ある意味尊敬するよ笑」













はい！てことで、今回はHey! Say! JUMPさんの楽屋にお邪魔しましたー！

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