WESTの愛され紅一点ちゃん 2

水着 2 ページ11

あ！おった！！



「淳太くーん！！」



中｢やっと来たん！笑 遅いで〜笑｣




濱「俺らもう決めたで〜！！」





「え、マジで!? りゅうも!?」






藤「おん！決めてもうたで〜」




嘘やろ!?!?


もー！大根と窪みのせいやんけ！！



嫌いや！





「えー！もー！決めようと思ってたのに〜！




どれー？これ？」




この水着めっちゃ好みのデザインや！





藤「おん！それ！」





「ええやんこれ！！私もこれがええと思う！」




さすがりゅう！

私の好み知ってくれてる♡




藤「そうゆうと思った笑笑」





桐「決める時にな、「Aやったらこれ選ぶやろうなぁ」って言いながら決めてたで笑」




まじで!?めっちゃ嬉しい！




藤「なんでばらすん笑」






濱「えーやんえーやん笑笑





4人ともはよ決めようや！」






「せやなぁ〜！！」






小「あ！せや！！みんな一個ずつ好きなん決めて




一番、Aに似合うやつ探してきたやつが勝ちっていうゲームやらん？





ビリはみんなに奢りな！」





重「ええやん！めっちゃ面白そう！」






神「流星にめっちゃ有利やんか笑笑」






「私に拒否権はないんでしょうか」





そんな私の言葉は無視された←



なんてやつらや…笑






ー数十分後ー



みんな選んできたらしい





小「全部試着して、一番好きなデザイン選んでな！




あ、試着したら見せなあかんで！






誰がどれ選んだかはわからんようになっとるから！」




え…見せなあかんの!?



聞いてへん聞いてへん！！！




いーやーだー！！！！






重「てことで、これな！！」





って言いながら水着を渡してきた









藤「…A…早く…」






「了解や！！！すぐ着替えてきます！りゅうのために！！！りゅうのためね！！」





濱「…２回言うた…笑」





とりあえず、着替えてきまーす




まず1着目！




あ、これ可愛い！




黒色の三角ビキニ…?って言うんだっけ？





まぁ、そんなの←





これ選んだんはシゲちゃんかなぁ？




わからんわ〜笑笑





中「A〜！着れた？？」





「おん！着れた〜(試着室から出てくる)





どう？？」





小「おぅふ…」



なんでそんな変な声出してるの笑笑



神「おぉ！めっちゃ可愛い〜」




「ありがとぉ〜！！」




桐「じゃあ、次着てみてや！」



「はーい！」




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文字数orz

中途半端ですみません！！

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