56話 ページ16
流星くんが自分の気持ちを伝えてくれた
ほんなら私もちゃんと伝えな…
「私も…ずっと好きやったっ…///
…ユキちゃんのことが好きなんやって思ってたから諦めようと思ってた…
流星くんがユキちゃんと話す度モヤモヤしちゃって…
ほんまは…今日告白して振られる気でおったから…ほんまに…嘘みたいに嬉しい…」
流星「なんで振るねん笑
まぁ、そうやんな…変な態度とってもた俺も悪かったし…ごめんな」
流星くんが謝ることなんて1つもない
「謝らんといて？勝手に勘違いしてもた私も悪いし…ね？」
流星「あーあ！こんなことやったらもっと早うに告っとけばよかったなぁ笑」
？「流星には無理やろ笑」
え…？なんでここにいるの！？
流星「うっさいわ笑 淳太せんせ割引してやぁ〜」
淳太「俺にそんな権限はあらへん」
「え、なんで先生おるん？」
淳太「あ〜ここ照史の実家でその手伝い」
照史…？え？照史！？
「桐山先生の！？」
流星「あれ？言うてなかったっけ？」
「聞いてへん！めっちゃびっくりしとんやから！！」
え、先生って副業ええの？
？「俺らは特別
ちゃんと校長先生にも許可もらっとるから笑」
「え、なんで私の考えてたこと…
あ、ほんまにおった！桐山先生！
って、エプロンぴっちりしすぎじゃないですか？」
照史「顔がそう言っとった笑
なんや、嘘や思われてたんかいな笑
ぴっちりやありません！ベストサイズやから！！」
「え、てか、流星くんなんで知ってるん？」
流星「えっとな、道に迷ってお腹減ったー思って入ったらここやった」
「道に迷ったって笑 すぐ近くやん笑」
流星「しゃあないやん笑 迷ってんもん笑」
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出番が少なかったばどさんに出てもらいました笑
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�霤鎮� - �霤弔判轍�がシスコン設定のお話あんまりなかったのでなんか新鮮で面白かったです！ (2019年5月26日 19時) (
レス) id: 4c17fd768c (このIDを非表示/違反報告)
まりん - うわぁぁぁキュンキュンやばいですね。!!!!更新楽しみにしてます！ (2018年9月2日 16時) (レス) id: 092ec285b4 (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - めっちゃキュンキュンですやん~更新頑張ってください！楽しみにしてます (2018年8月30日 0時) (レス) id: 4c4689d516 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana
| 作成日時：2018年8月28日 19時
