三十六話、ジャミル氏とイデアとやるヲタ芸は楽しいねbyアルト ページ41
ある日の夜…in中庭
イデア、ジャミル、A
「「『パンサー！ボンバー！サンダー！
ファイター！ライザー！ハイパー！ダーダー！」」』
俺等は
『ふぅ…そろそろ一回休憩入れよう
…イデアとジャミル氏も駄菓子と俺お手製スポドリいる？』
イ「いる！何故か兄者が作るスポドリは市販のやつより美味しいんですよなー…」
ジャ「A先輩、俺ももらっていいですか？
少し小腹が空いてしまって…」
ジャミル氏は遠慮があるんだよな〜…
もう共に打つ仲間だというのに！
『はいどーぞ
そんな間に僕は学会に出す論文作るんでよろ』katakata
ここからイデア視点
『兄者は真面目ですな〜…
ジャミル氏、兄者が遠慮深い事を気にしてましたぞ？
《もっと頼ってくれればいいのにな》って』
これは本当の事でござる
二人で打っている時でもジャミル氏の事を気にかけている優しい兄者ですからな！
ジャ「え？もう十分頼っているんですが…
これじゃ不十分ですか？」
う〜ん…十分、不十分ってもんじゃないんだよな…
『それはジャミル氏が決める事だけど…
もうちょっと我儘言っても頼っても拙者も兄者も嫌じゃないでござるよ
これでも拙者等は先輩ですからな！』
A
「そうだよ？
全く迷惑じゃないんだから、辛くなった時は安心して俺等の事を頼ればいい
だが、間違った道に行った時は正してやるから、安心しろ」
ジャ「…はい！A先輩！」
一件落着はいいんでござるが…
この短時間で論文書き上げたとかマ？
拙者がそんな事を思った一日だった
A
「さて、もう一本打って帰るぞ〜
円盤はジャミル氏に貸すから見てみてな」
ジャ「一本だけじゃなくもうちょっと打ちたいです…」
『早速我儘！』
この日、中庭でうごめく青色の人が二人と普通の人を一人見たとかの目撃例があったとかなかったとか…
三十七話…ユウ氏ってバカなんじゃないの…？byアルト→←三十五話…メイクが上手いって言われてもあんまり嬉しくないな…byアルト
ラッキーアイテム
イデアのパーカー(ゲームが入る)
ラッキーキャラ
イデア・シュラウド
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白玉の星(プロフ) - やっさんさん» おっと！報告ありがとうございます！消しておきますね！(；´∀｀) (2020年11月11日 22時) (
レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - やっさんさん» あれは、アルトにとっては平和なんです。でも、周りから見たら歪に歪んでるんです。だから、ヘイワ。どちらでもない。イデア達から見ても、アルトからみても、本当の答えじゃない。…遠回しですが、言いたい事は伝わりましたでしょうか？ (2020年11月11日 22時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - ps 、コメントに、ツイステ、合作の打ち合わせが(^^;;... 笑笑。 (2020年11月11日 20時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - 白玉の星さん» 面白いです笑♪(^^)♪。余談、第四話、どこが、ヘイワじゃ〜(^^;;、あははは汗汗。う〜む、ヘイワが、カタカナになにかあるのかなσ(^_^;)???? (2020年11月11日 20時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» はえ？短編集とかはちょっと…ごめんなさい (2020年9月9日 20時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白玉の星 | 作成日時：2020年7月27日 18時
