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花「ねぇーちゃん、今日ずっと顔真っ赤だったけど大丈夫?」

朱「え?あ、うん大丈夫」


仙道さんに会ったのは、中学生のバスケ大会

友達「ほら、朱夏!早く行くよ!」

朱「ちょっと待ってよ!」

友達「きゃーー!仙道さーん!」

朱「?!」

1人で何人もの人を抜いてシュートした仙道

その光景に私は一目惚れをした

友達「あれ?朱夏顔真っ赤だけど?」

朱「え?あ、ごめんちょっと席外すね」


かっこよかったな……………///

自販機で水でも買おう。

朱「んぅ!届かない!」

?「これ欲しいの?」

朱「え?あ、はい!」

?「はい、」

朱「あ、ありがとうございます」

?「いえいえ」

やばい!仙道さんが目の前いる!
てか、身長高!

仙「君、名前は?」

朱「朱夏です!」

仙「宜しく、俺仙道彰」

朱「よろしくお願いします!」

これが彼との出会いだった



花「ねぇーちゃーん!」

朱「あ、ごめんごめん笑」


仙道さんは、私の事覚えてないよね

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作者名:Lisa51 | 作成日時:2023年8月5日 21時

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