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仙「俺の彼女になんか用か?」
相「ちょっと仙道さん!!」
蓮「おい、朱夏誰だこいつ」
朱「さ、さぁ?誰だろうね苦笑」
朱「お願いだから関わらないでボソッ」
朱「ほら、蓮さん行こ」
桜「姉ちゃんのあんな顔初めて見た……」
三「あの人やっぱり」
赤「見覚えあるのか?」
三「俺がグレてた時にこの地域で1番強いグループのリーダーだでもなんで」
華「朱夏ちゃんが中三の頃にあいつが来たのよ」
華「初めは、朱夏もニコニコしながら接してたんだけど……蓮が徐々に自分の物にしたいからって朱夏の周りにいる男全員瀕死にしたことがあってね……それ以来朱夏も関わりたくなくなっちゃって……」
翔「最近は、朱夏にあいつがストーカーをしているから、できるだけ合わせないようにしてたんだが……」
仙「…………」
宮「朱夏ちゃんは何しに行ったんですか?」
翔「多分、ちょっとだけデートするんだろう……傷とかもなく帰ってくるから大丈夫だとは思うが……」
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作者名:Lisa51 | 作成日時:2023年8月5日 21時