桜木の姉 (ページ16)

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仙「あ、あのさ、」

朱「はい！」

仙「折角だし、一緒に入らない？」

朱「え、あ、はい」

仙道さんに裸見られて

転んで

ましてや、一緒にお風呂入る…

仙「朱夏ちゃんてさ、彼氏とかいたの？」

朱「え、いませんよ笑」

仙「じゃーこんなこととかされたことない？」

スルッ
朱「ｷｬｯ！」

仙道さんが急に私の太ももを触ってきた

朱「ちょ仙道…ﾝｯ……ﾁｭﾊﾟ…ﾊｧ」

仙「ごめん、抑えれないわチュッ」

朱「ﾝｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…♡…ﾝｯ…ｱｯ」

仙道さんの手がどんどん下に降りてきた

仙「感じた？ﾎﾞｿ」

朱「感じてなんか、ｷｬﾝ！」

ｸﾁｬｸﾁｬ……

仙「可愛い……ﾁｭﾊﾟ♡」

朱「ｱｯ…ﾀﾞﾒ♡♡……ｱｯｱｯ…///」

朱「ダメ、イきそう……ﾊｧﾊｧ……ﾝｯ…♡」

仙「イきなｸﾞｲｯ」

朱「アッ！♡」

仙「続きしていい？」

朱「うん……」

？「おーーい、仙道ー」

仙「やべっ！待たせてたの忘れてた！じゃあね朱夏ちゃん！」

朱「うん、」

仙「あ、これからは彼女としてよろしくねﾁｭｯ」

朱「…///、仙道さん！チュッ」

仙「！？愛してる♡」

朱「(｡･ω･)ﾉﾞ」