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次の日
私は、海の家でバイト中ーー
？「すみません」
「あ！いらっしゃーい」
牧「昨日ぶりですね笑」
「ですね、まさか、高校生とは…」
牧「みんなに言われます笑」
牧「桜木とは、幼なじみなんですか？」
「はい、隣の家で弟みたいなもんです」
牧「そうですか、あの年齢って？」
「高３です、牧さんと一緒なのでタメでいいですよ」
牧「同い年!?!?、てっきり高一かと…」
「ﾑｯ」
牧「すまんすまん、いつものいい？」
「そんなこと言ったので、上げません」
牧「ごめんって笑笑」
店長「なんか、いい雰囲気だね、」
牧・A「!?!?」
「何言ってるんですか！？…///」
店長「だってなぁ、他の客いるのにずっーーとその男についてるし笑笑」
「え？すみません！！」
牧「俺の方こそ、ごめん、じゃつ！」
「はい！」
店長「で？正直どう思ってるのよ？笑笑」
「店長嫌い！！！」
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シルビア★姉貴 - （ドキドキ…💓💓）あの…もし良ければ…合作しませんか？？ (2月28日 22時) (
レス) @page2 id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - 😀😀😄😄素敵です!!!!✨✨🤩🤩 (2月28日 22時) (レス) @page3 id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lisa51 | 作成日時：2024年2月28日 21時
