牧さんの彼女さん (ページ2)

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桜木が、バスケを初めて2ヶ月

神奈川1の海南高校と練習試合をするらしい

暇だし、見に行くことにした

が、時間を間違えたらしく終わっていた

桜木「ムッ！A！なんで来なかったんだよ！」

「ごめん！時間間違えて笑」

桜「‪今回は見逃してやる」

「今度はちゃんと見に行くから！」

？「おーい花道、誰と話してんだー？」

桜「リョーちん、俺の子分だ」

「あ？」

桜「すみません…幼なじみのA！」

「初めまして、いつもこの馬鹿がお世話になっております笑」

宮城「俺、宮城リョータよろしく！」

三井「なんだ？桜木の友達か、俺三井寿よろしく」

「よろしくお願いします！」

桜「あ！そうだ！じぃ！」

「じぃ？」

桜木が呼んできたのは…

「え？…えー！？！？」

？「!?!?海の家の！」

「まさか、バスケやってたとは…」

桜「ん？知り合いなのか？」

「海の家の常連さん！」

桜「はー？！」

宮「ちょっと待って、Aちゃん、あの海の家店員さんなの！？」

「はい笑、お久しぶりです、最近見かけないと思ったら笑」

牧「試合前だからな、また暇になったら行くよ」

「ふふ、待ってます」

三「なぁ桜木、Aちゃんもしかして…」

桜「この、桜木がそんなこと許さん」