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コ「いいか大尉、オレたちの命運はオメーにかかってんだ。この任務をしっかり遂行するんだぞ。」
『ニ、ニャア』
ガチャッ
さあ、作戦開始だ。
あ、2人が大尉に気づいた。レシートにも…！
『ニャア！』
大尉脱出したみたい。よかった！！
光「あとは大尉に託しましょう。」
歩「うん。そうだね。」
哀「ねえ、あの子、ポアロに行くってことは、あの暗号、あの人も…。」
コ「ああ。逆にあの人に見せるために暗号にしたんだよ…。すぐに気づいてくれるだろうぜ。
黒づくめの奴らの仲間、バーボンならな。」
聞き耳を立てていると、そんな会話が。
そっか、まだ公安だって知らないのか。
これは秘密にしておくか。いずれコナン君気づくし。
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夏奈 - 初めまして！コメント失礼します！めためた面白かったです！ (2022年5月26日 18時) (
レス) @page50 id: 850f1daaa0 (このIDを非表示/違反報告)
Hon - 続き待ってますね！ (2022年4月5日 19時) (レス) @page50 id: 6e23f91cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：叶 | 作成日時：2021年12月3日 21時
