実はゲームの神でした ページ18
UUUMに入ってから1ヶ月がたったある日
私の所へ一本の電話が来た
は「もしもし、A？」
はじめんからだった
歳が近いこともあって、いつの間にか仲良くなり
タメ語になっていた。
A「どしたー？」
は「あのさ、本当にごめんっっ、緊急なんだけど明日のｺﾞﾎｯゲームフェス出る予定だったんだけどｺﾞﾎｯ...39度の熱出てきて、出れそうにないから代わりに出てくれｺﾞﾎｯないかな？」
A「大丈夫？！私でいいなら出るよ、ゲーム弱いけど。。」
は「ほんとに？！ありがとうっっ、UUUMには連絡しとくよｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
A「お大事にね！」
ふぅー
ノリで受けてしまったけど、どうしようか。、
ゲームとかあんまりやったことないんだけどな。
まあ、大丈夫さ。
きっとねっっっ
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マシュロ(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！(´；ω；｀) (2017年9月2日 22時) (
レス) id: e2eee8ec67 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 初めて読まさせていただきました！すごく面白いです！更新楽しみにしています！頑張ってください！ (2017年8月31日 2時) (レス) id: e5cf0efbb4 (このIDを非表示/違反報告)
マシュロ(プロフ) - いえいえ、こちらこそAzuazuさんの作品いつも読まさせていただいてます！そう言っていただけてとても光栄です！ (2017年8月27日 22時) (レス) id: e2eee8ec67 (このIDを非表示/違反報告)
Azuazu(プロフ) - このお話面白くて好きです！これからと更新頑張って下さい！ (2017年8月27日 21時) (レス) id: b26f20e5f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュロ x他1人 | 作成日時：2017年8月27日 19時
