仲間家のツンデレ長女

マホトのお渡し会に潜入してみた ページ16

A｢ハーイ、Aでーす！」


｢今日は、マホトの雑誌のお渡し会があるんですけど、変装して潜入したいと思います(笑)」


｢じゃあ、変装してきまーす」




｢はいっ、準備完了！普段パーカーとかあんま着ないし髪もくくってないから、バレないでしょっ！」


｢では、行ってきマース」




〜会場到着〜

A｢うわー、結構人いますねー」


｢おっ、マホトが来ました」


リ｢きゃぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」


｢すっすさまじい悲鳴がっっっ」


マ｢えー、今日は来てくれてありがとうございます！じゃあ、お渡し会はじめます！」


｢はじまりましたねー、っていうか私、不審者に見えるねw」


リ1｢あっあの、もしかしてAさんですか？」


｢えっ、あっ、はい(笑)」


リ1｢えっ、ヤバイヤバイｯ、写真撮ってもらってもいいですか！」


｢いいよ！よく、気づいたねw」


リ1｢動画撮ってるし、声とか顔でわかりました！」


リ2｢えっえっ、Aちゃん？！」


リ3｢えっ、ホントだ？！ウソっ？！」


A｢しーっ！！潜入してるのw」


リ2｢あっ、そうなんですね！頑張ってくださいw」


｢ありがとう！」




A｢皆さん、もうすぐで順番です！(小声)」


順番到来


A｢こんにちわぁぁぁ♡マホトくんだいすきでーす、ハグしてくださぁぁい♡」


マ｢いいよいいよー」


(  '-' )ノ)`-' )ﾍﾞｼｯ


マ｢バレバレだわっw」


A｢いったぁぁーい、マホトくんなにするんですかぁ♡」


マ｢やめろw気持ちわりぃわ」


A｢ちっ、バレちまったか」


ざわ…ざわ…


A｢あっ、やばそうw」


リ｢Aちゃん？！」


リ｢きゃぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」


A｢こんにちはぁぁぁー、チャンネル登録よろしくぅ、バイバイッ」


サササッ


マ｢宣伝すんなぁぁぁぁぁ」

長女はホラーゲームの王様でした→←コロロの食感 ※下ネタ注意

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