『刀剣乱舞』『暗殺教室』 嫌われ者は .......。 2

64話！ ページ24

前回の続き


あられからイリーナ先生と話していた。

『そろそろ上がりましょうか』

イ「そうね。」

そして私たちはあがった。

ーーーーー

『さっき話したことは誰にも言わないでください』

イ「分かってるわよ」

『ありがとうございます！イリーナ先生！(ニコッ』

イ「友利あんたには笑顔が1番似合うわよ」

『そうですか？あんまり自覚してないんで』

イ「あんた、ちゃんと可愛いところもあるじゃない！」

『イリーナ先生の方が可愛いし美人だと思いますが？』

イ「(もしかして、天然？)」

『ん？どうしたんですか？』

イ「何でもないわよ。さぁ、みんな待ってるし行きましょう」

『はい』

みんながいる部屋に行く。
そして、イリーナ先生がビールを持って行く。

ーーーーー

女子部屋

部屋の前にイリーナ先生と私が立っている。

イ「行くわよ」

『はいっ…』

ガラガラッ

カ「おかえり！友利！」

片「どこ行ってたのよ？心配したよ」

『あはは〜(笑)ちょっとね』

カ「無事に帰ってきてくれて嬉しいよ！」

ーーーーー

その後にみんなでイリーナ先生のところに集まって、イリーナ先生の話を聞いた。

『イリーナ先生？！まだ２０歳なの！！』

片「経験豊富だからもっと上かと思った」

倉「ねー」

ひ「毒蛾みたいなキャラの癖に」

イ「それはね、濃い人生が作る色気が…誰だ今！毒蛾って言った奴！！
女の賞味期限は短いの。あんた達は私と違って…危険とは縁遠い国に生まれたのよ。感謝して全力で女を磨きなさい。」

『なんか…』

ひ「ビッチ先生がまともなこと言ってる〜」

中「なんか生意気〜」

イ「なめりくさりおってガキ共！」

矢「じゃあさじゃあさ！ビッチ先生がオトしてきた男の話を聞かせてよ！」

倉「興味ある〜」

イ「ふふ(笑)良いわよ…。子供にはシゲキが強い強いから、覚悟なさい。例えばあれは17の時…」

と言おうとした時
鶴がいる気がすると思いつつ。

イ「おい！そこぉ！」

と、イリーナ先生が指差した方を見たらころせんせーと鶴？！がいた。

バッ！

鶴「主！どうだ！驚いたか？！」

『ねぇ〜、なんでいるのかなぁ〜(怒』

鶴「主がいなくて暇だったんでな！」

そして、イリーナ先生が

イ「さりげなくまぎれこむな！女の園に！」

先「良いじゃないですか！私もその色恋の話を聞きたいですよ！って誰ですか？！その白い人！」

鶴「こりゃ！驚いた！タコが喋ってる！」

続きます！

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