『刀剣乱舞』『暗殺教室』 嫌われ者は .......。 2

59話！ ページ19

前回のおまけ

薬「戦場じゃなくないか？戦じゃなくて？」

山「…。」

『そうか！せっかくの決め台詞だったに…(泣』

山「そうか、とりあえず行くぞ！」

薬「そうだな！」

『おー！』

ーーーーー

前回の続き

屋根にいるよ。

『今日は夜戦か。じゃあ薬研偵察よろしく』

薬「あぁ」

〜偵察中〜

薬「まだ現れてないな」

『もうずくだね。雲が怪しくなってるし』

山「そうだな、検非違使が出たりな」

『怖い事言わないで！フラグだからね。敵は多いかも』

山「あぁ。悪い」

薬「もう、お出ましか！」

『薬研が偵察だから！まんばはみんなが来たら指示よろしく！』

山「あぁ！」

雲が怪しくなって、上から時間遡行軍が降ってきた？

『さぁ、暴れるよ！』

私も腰に装備してる短刀を抜いて構えた。
そのまま走って行った！

大太刀「グガァ！」

最初は大太刀が突っ込んでくる。

『おらぁ！』

ザシュッ
シュッ

『ふぅー、大太刀面倒い。』

薬「大丈夫か？」

『あぁ。敵数は？』

薬「それがな、次から次へと出てくるから不明だ。」

山「検非違使が出てくるかもな。」

『そうだね！気をつけるよ！』

ダッダッ

と走ってて、
また突っ込んで行く。

『おりゃ！』

ザシュッ

短刀「グガァ！」

2体目っと。

山「切るっ！」

ザシュッ

槍「グガァ！」

まんばも敵を切る。

薬「っずえりゃ！」

ザシュッ

薬研も切る。
三日月達呼ぶタイミングがない。
どうすれば良いか。

『三日月達呼ばないとダメじゃない？』

薬「そうだな。でもタイミングがないからこの数を減らさないとダメじゃないか。」

山「でも数が減らないからな。切ってもどんどん増えてくる。」

『んじゃあ、2人が隙を作ってその間に呼ぶって事でどう？』

薬「そうするか、一気に呼べるよな？」

『多分平気だけど、体力がもしなくなった時はよろしく！』

山「あぁ」

『んじゃあ、行くよ！』

山薬「了解。」

大太刀、太刀「グガァ〜！」

山「切る！」

ザシュッ

薬「大将！今のうちに！」

ザシュッ

と隙ができたので呼ぶ。

『小夜左文字、鳴狐、鶴丸国永、三日月宗近！』

と言って手をバッっと、出すと花びらが出てきて、小夜達が現れた。

小「主、大丈夫？」

『大丈夫だよ。それよりもみんな、2人の手助けをしてきて！』

小「分かった」

鳴「うん。お供「鳴狐！参りましょう！」…」

鶴「了解！」

三「あい、わかった」

続きます！

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