『刀剣乱舞』『暗殺教室』 嫌われ者は .......。 2

57話！ ページ17

前回の続き！

不良4「まぁ、どうせ撮影スタッフが来るはずだ」

とそのとき。
扉が開いた。

不良4「撮影スタッフが来たようだぜ…？」

その瞬間まんばが蹴りを入れた笑

不良4「うっ？！(バタッ」

倒れた。
気絶するようには加減はしてあるだろう。

渚「みんな無事だったんだね！」

カ「うん。友利がやってくれたよ！」

神「友利さんがかっこよかった笑」

業「んじゃあ、そこに倒れている人達やったのが
友利？」

『あー、うん。私がやった』

業「女子で凄いね」

『凄くないかな？』

と言ってるとまんばと薬研がグッと親指を立ててる。
よくわからん。

『んで？此処にいるってなんで分かった？』

山「渚が殺せんせーに連絡したから？」

渚「疑問系に答えなくていいからね。実際そうだから！」

薬「茶番をしないで、さっさと転がっている奴ら縛ったらどうだ？」

業「そうだね」

〜縛り中〜

『よし、終わった！』

と言った瞬間に。

先「皆さん！大丈夫ですか！？って！もう終わってる！？」

『ちょっと、うるさいよ！』

先「にゅや！す…すみません！これ誰がやりました？」

業「此処は友利がやって、
　 それ以外は俺達男子がやったよ」

先「そうですか？友利さんは怪我なかったですか？それにカエデさんと神崎さんも」

カ「私達は平気です！」

『大丈夫だよ、だってわざとバットで殴られて来て、此処に来てるわけだから』

カ「そうだったの？」

神「ありがとう。友利さん」

『いえいえ、これが役目だから』

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