275話 ページ3
『じゃあ、分け方はどうしようか？』
薬「…いつも見たいな分け方で良いだろ？」
『そうだね。じゃあ____』
髭「決まりだね。」
薬「俺達は学校の方とか行ってみるぜ」
『うん。気を付けてね』
薬研と膝丸と巴ちゃんで行った。
他は、私と一緒にいる。
小「僕は主と一緒にいるね」
『うん？どうして？』
小「主を1人にしたくないから…」
髭「その方が良いね」
山「そうだな…じゃあ、俺達は駅とか人が多いところを見てくる。」
『バレないようにね』
山「あぁ」
肥「……分かった」
まんば達も行った。
肥前大丈夫かな？心配なんだけど。
『久々に小夜と一緒に入れたね』
小「そうだね…主、さっきから視線感じるんだけど何であのタコさんがいるの？」
『えっ？何してんの殺せんせー』
先「にゅやぁ！先生心配で！」
『心配しなくて良いじゃん…』
先「そうもいきませんよ！」
『まぁ、良いけど早く帰ってよ？』
先「分かりました…あと伝えとくことがありました！
今からテストまで2週間。クラス全員のテスト勉強を禁止します」
『…まぁ、みんなやっちゃったんだからしょうがないね』
先「…友利さんはどうせ学年一位取れますけどね」
『まぁね』
先「それでは先生はこれで…失礼しますよ」
『うん』
先「死なないでくださいね」
『……』
殺せんせーは帰っていった。
ーーーーー
『さて、小夜そろそろだね』
小「そうだね」
さてと、そろそろ薬研達の方にも来るな。
『私も頑張りますか』
脇差を出した。
太刀「グガァァァァ！」
小「そこだね…」
ザシュッ
『小夜ありがとうね』
小「うん」
大太刀「グガァァァァ！」
『…ふっ』
ザシュッ
自分も時間遡行軍を倒したりした。
小「僕達の方は4体ぐらいしかいなかったね…」
『うん、そうだね』
まんば達は大丈夫だと思うけど。
小夜と話しながらまんば達を待った。
ーーーーー
薬「大将…こっちは終わったぜ」
山「こっちもだ」
『みんなお疲れ様！じゃあもう終わりかな？』
こ「そうみたいですよ！」
『っ！びっくりした！こんのすけいるなら言ってよ！』
こ「すみません！政府に報告しますね！」
『うん、分かった。じゃあ、みんな帰ろっか』
巴「そうだな」
髭「そうだね」
膝「あぁ」
私達は本丸に帰った。
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羅ノ亜(プロフ) - レオさん» 教えてくれてありがとうございます！直しときます！ (2023年1月20日 23時) (
レス) id: f82a3626dc (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - オレだけだったらすみません。夢主の名前が(主人公)のままで名前が変わりません！ (2023年1月20日 22時) (レス) @page5 id: b95607a96d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅ノ亜 | 作成日時：2022年11月17日 18時
