283話 ページ11
学校
みんなで、職員室に行って謝りに行っている。
私はと言うと…
『バーベキューって、楽しそうだね〜』
先「みんなの所には行かないのですか？」
『いや、みんな謝りに行ってるからね』
っていうか、うちらあの場所に居なかったしさ。
先「そうですけど…本当は行った方がいいんですけどね」
山「代わりに薬研を行かせたらしい…」
先「そうですか」
『先生さ、バーベキューやるならマシュマロ焼こうよ』
先「そうですねぇー。先生急いで買ってきます！」
と言って買いに行った。
『…みんな大丈夫かな？』
山「大丈夫だろ」
『そっか…』
先「はいっ、買ってきましたよ！」
『ありがとう…久々のマシュマロだ』
先「では、さっそく準備をしましょうか！」
『はーい』
と準備をした。
山「学校でこんな事していいのか？E組は何でもありじゃないか？」
『そうかもね、とりあえずマシュマロ焼こうよ』
マシュマロを焼いた。
先「おっ！できましたね！」
『うん、じゃあ食べよう』
といい食べた。
『美味しいっ。って、みんな来たんだ？』
渚「何してんのさ」
『見ての通りマシュマロ食べてる』
山「それ着たのか…」
『動きやすそうだね』
薬「…そうだな。普通の体操着とは違うからな」
『そうだよね…まんばもたべようよ』
と言ってマシュマロを渡す。
山「…俺もか…美味いな」
『でしょ』
と話してると…。
上から誰か落ちてきた。
『…っ！ビックリした』
中「すっげ〜！あの高さから落下しても痛くない。」
そう言うふうになってるんだ。
烏「国から支給された新しい装備だ。手の内をさらすのはやめておけと言ったんだがな。彼らがお前に見せたかったそうだ」
『お肉美味しい…』
殺せんせーに一本貰った。
片「約束するよ、殺せんせー。私たちのこの力は誰かを守る目的以外で使わないって」
先「満点の答えです」
と顔を丸にする殺せんせー。
みんな大丈夫そうだね。
渚「なんか、バーベキュー楽しんでない？」
『うん…』
薬「昼食べれなくなるから程々にしとけよ」
『はーい…』
業「俺にも一口ちょーだい？」
『良いよ〜』
カルマにあげた。
その後はいつも通りの日だった。
でも、明日から何か起きる予感がする。
ーーーーーーーーーー
おまけ
『本丸でバーベキューしたいな…』
薬「それも良いかもな…」
山「確かにな…今の人数でも楽しそうだな」
『…今度、みっちゃんに言ってみよ』
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羅ノ亜(プロフ) - レオさん» 教えてくれてありがとうございます！直しときます！ (2023年1月20日 23時) (
レス) id: f82a3626dc (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - オレだけだったらすみません。夢主の名前が(主人公)のままで名前が変わりません！ (2023年1月20日 22時) (レス) @page5 id: b95607a96d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅ノ亜 | 作成日時：2022年11月17日 18時
