『刀剣乱舞』『暗殺教室』嫌われ者は…。6 (ページ34)

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257話ページ34

友利side

次の日

いつ通りに朝を過ごした。

『…そういえば、休みって早いねー』

薬「まぁ、そうだな」

山「明日は学校だが本当に話して大丈夫か？」

『うん…大丈夫、信じてみる』

三「…本当に成長したな」

鶴「…そうだなぁ」

巴「…？」

山「あぁ」

『ちなみに全部話した方が良いよね？』

薬「国家秘密が教室にいるんだから大丈夫だろ」

『それもそうか。んじゃあ、昨日やってなかった巴ちゃんの本丸案内してくるー』

巴「よろしく頼む」

『うん、所でみんな内番は？』

燭「僕は畑行ってくるね」

『はーい。あとは小夜かな？』

小「分かった」

薬「大将…鶴丸はどうするんだ？」

『鶴は真面目にやんなそう何だけど。三日月は腰やりそうだからなぁ』

山「そうだな」

鶴「酷くないか？主！俺もやるから！」

『じゃあ、保護者のみっちゃんに任せたよ』

燭「分かった。じゃあ、三人で良いね」

『小夜もよろしくね』

小「うん」

お供「じゃあ、我々は馬当番ですね！」

鳴「そうだね」

薬「俺もそっち行くか」

『あっ、薬研。ついでに髭切と膝丸にも教えといて、やったことないから今度頼む時に困るし』

薬「了解だ…」

髭「馬のお世話だね、」

膝「そうだな。兄者」

『じゃあ、みんなよろしくね』

と内番組は持ち場にいった。

三「俺はやんなくていいのか？」

『とりあえず良いよ。巴ちゃんの案内は三人でやろうね』

三「あいわかった」

山「そうだな」

巴ちゃんの案内を始めた。

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