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255話 ページ32

友利side

服の買い物が終わった。

『終わったね』

カ「そうだね、じゃあ行こう」

『うん』

とまんば達がいる所に向かった。

薬「おっ?終わったか」

『うん。待たせてごめんね』

渚「大丈夫だよ」

『これで、あとは遊んだりできるよ』

業「そうだね〜」

薬「それじゃあ、行こうぜ」

『うん』

それからご飯食べたり遊んだりして、
一日を過ごした。

ーーーーー

あれから渚達と別れて、帰り道。

『さて、鶴達は何て言うかな?』

薬「普通に渚達と同じ反応だと思うぜ」

山「…そうだな」

『だよねー』

なんて話ながら本丸に着いた。

ーーーーー

本丸

薬「帰ったぞー」

鶴「おっ、帰ってきた。おかえりって何で主は山姥切の背中に隠れてるんだ、バレてるぞー」

『うっ…』

髭「…僕達は楽しみにしてたよ」

山「っだそうだ…」

鶴にひょいって持ち上げられた。

『うぅ〜って!鶴何で持ち上げてんの!』

鶴「出て来ないから強制的に。主…髪の毛戻した方が好きだぜ、綺麗だし」

小「似合ってるよ」

『…ありがとう』

いつまでこの状態なのさ。

膝「…本当に似合ってるぞ」

三「そうだな。目の色と合ってていいぞ。
  こっちの方が俺は好きだな」

お供「そうですね!」

鳴「うん」

燭「…おっ、帰ってきたんだね、おかえり丁度夕食できてるよ。また一段と可愛くなったね。ところで、鶴さんそろそろ下ろしてあげなよ」

鶴「えぇ〜」

『みっちゃんありがとう。ところで鶴は下ろして。』

鶴「…ちぇっ、分かったぜ」

下ろしてくれた。

山「主、普通の回答だったろ?」

『そうだね…』

薬「じゃあ、行こうぜ」

『はーい』

と夕食を食べに向かった。

ーーーーー

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作者名:羅ノ亜 | 作成日時:2022年10月9日 22時

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