3話*シェアハウスへ!3 ページ4
?「はーいあっ今日からシェアハウスする子かな?」
『はい』
インターホンを押したらなんかすごいイケメンでなーくんの声にめっちゃ似てる人が出てきた
な「あっ俺ななもり。っていうんだ君は?」
え?もしかして本物?んなわけないか
『Aです!』
な「Aちゃん!よろしくね!じゃあとりあえず上がって!」
『はい!』
ななもりさんに上がってといわれたのでお家に入ったら
『ひろっ』
な「ふふっそう?」
待ってちょっと可愛いあなた本当に男?
な「みんな〜一緒にシェアハウスする子が来たよ〜!」
短っごめんなさい
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陽菜(プロフ) - 天魔 あるむ。さん-コメントありがとうございます!!お褒めの言葉を頂けて嬉しい限りです!!この作品が初投稿だったので文おかしくないかな?とか思いながら作っていたのでw他にも小説書いているんでよかったら見てほしいです…(最後宣伝かよw)更新頑張ります! (2021年1月14日 17時) (レス) id: a1925629fd (このIDを非表示/違反報告)
天魔 あるむ。 - 続きが気になるっ!うん。私の小説の7000倍は面白いね(^_−)−☆もしかして初投稿ですか?だとしたらすごく、面白い…私の初投稿なんて…ま、更新頑張ってください!楽しみにしてます! (2021年1月14日 17時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽菜 | 作成日時:2021年1月7日 17時