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本部長室にて
重みのある扉を開け、机の前に立って説明してる鬼怒田さん
鬼「かくかくしかじかで何故か起動しない！という事で使えんのだ！」
貴「私以外で使える人もいない特殊なトリガーだったのに…」
鬼「私はこわしとらん！」
忍「そんなことはどうでもいい。使えなくなった理由を調べ、使えるように戻すまでです。それをするのが鬼怒田さんなのでは？」
鬼「それでも間に合うか分からんぞ？」
貴「なら、しばらく私はA級ですか」
忍「ああ。もしネイバーが来た時直ってなくても手伝ってくれ。」
貴「忍田さんの命なら」ﾆｺ
忍田さんには沢山お世話になっているのだからこれくらいは、受けいれる
続く (更新停止中)
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作者名：ミルクとりんご | 作成日時：2018年12月6日 22時
