雪の国の女王さま ページ6
温かい...さっきまで寒かった体が暖まる感覚がする...
私は...
フ「は！？」
こんなことしてるところじゃなぁーい！！
布団がガバッと浮いた
フ「あれ？！」
布団？え？！火のついた暖炉？部屋？ここて？！
「あぁ！やっと起きたのね！」
その声と同時に大きい扉が開いた
フ「？！ア、あなたは？！」
「私？私は雪の国の女王をやっているユキナと申します！」
フ「ユキナさん？」
ユ「同い年だものちゃんで良いよ！」
フ「ユキナちゃん....」
チ「うぅーん...はぁーアー..」
チトセは寝ぼけた顔で私とユキナちゃんを見た
チ「お前誰だ？...」
ユ「この国の女王 ユキナと申します！」
チ「フフぅーん...お前は誰だ？」
フ「ふざけるのも大概にして！！フウカよフウカ！」
チ「あぁー頭の悪い」
腹立つぅー！
カ「うぅーんはぁーーあ..ふうかちゃん？あの人は？」
カリンはふざけてはいない！
フ「雪の国の王女様なんだって」
ユ「ユキナと申します！」
カ「どうも！カリンです...」
挨拶を済ませるとまた大にな扉が開いた
「あぁー起きたのね....」
ユ「ア！！紹介するね！この人は私の幼馴染みのアテネよ！」
ア「アテネよ！.....」
フ「フウカです！」
チ「チトセ...です」
カ「カリンです」
ユ「挨拶ありがとうございます！それより皆はどこから来たの？」
フ「銀の国から皆を呼んで来した！」
ア「....遠いいのに」
ユ「それより！私はあるところに行かなきゃ！」
フ「あるところ？」
ユ「夏の国に行かなきゃ！」
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美羽夏(プロフ) - クローバーさん» 頑張る！ありがとう (2017年11月6日 17時) (
レス) id: 6f4b2e821a (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - ミワカが更新した小説見に行ってきた！ 更新がんばれ〜 (2017年11月6日 17時) (レス) id: 0f7b7b28fc (このIDを非表示/違反報告)
美羽夏(プロフ) - クローバーさん» そうなの！行ってくれたんだぁ！ありがとう (2017年11月2日 20時) (レス) id: 6f4b2e821a (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - ミワカちょっと遅くなっちゃったけど、鈴蘭とのトーク小説に遊びに行ったんだ( ≧∀≦)ノ (2017年11月2日 20時) (レス) id: d0ebff26be (このIDを非表示/違反報告)
美羽夏(プロフ) - クローバーさん» ありがとう！！ (2017年10月30日 18時) (レス) id: 6f4b2e821a (このIDを非表示/違反報告)
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