こんにちは、神様です。【刀剣乱舞×ハイキュー】

こんにちは。4 ページ7

主人公視点

それから少したって...

菅「おーす！やっぱり早朝練習かぁ！」

田「スガさん！？なんで！！」

菅「だってお前明らかに変だったし、いつも遅刻ギリギリの癖に鍵の管理申し出ちゃってたからさ！！」

田「え！あ！」

そりゃあ...バレますよね...

菅「大丈夫大丈夫、大地には言わないから！」

「「「ホッ」」」

菅「うおっ！？A！？来てたのか。」

『おはようございます、菅原先輩。飛雄達の手助けになればと思いまして。』

菅「そっかそっか！えらいな！」

『菅原先輩こそ...ありがとうございます(ﾆｺｯ』

菅「！/////」

なんで顔赤いんだろう？

〜〜〜





そろそろ終わるなー...


影「Aっ！！サーブ！！」

『おっけ、久しぶりだから期待しないでね』

田「おっ、Aどうした？」

『サーブします、ちょっと...身体ほぐしてっと...』

ほぐさないと、身体傷めちゃうからね




...こんなもんかな？

『飛雄、ボール』

影「おう！」

すうっと息をして助走をつけボールを投げる

そしてジャンプをし...叩く！


『いい感じ』

そしてコートの隅っこに落ちる

『ふー...こんな感じ？』

影「さんきゅ、参考になった」

久しぶりの飛雄のさんきゅ、サーブした甲斐があったよ...

「「「は？」」」

影「あ、こいつバレー出来るんです」

日「...か、影山よりも強いサーブ！」

菅「すっごいな！A！！」

田「カッコイイ...」

最後どうしたんだろう？

『いえいえ、飛雄が頑張ってたからね、御褒美だよ』

影「おう！今度も頼む！」

『へいへい、頑張ったらだよ。翔陽！』

日「うひっ！」

『返事...ww、今度レシーブのコツ教えるよ、では、失礼します！』

日「！ありがとう！！」

翔陽の場合...慣れたら大丈夫だけど、強過ぎだら...なぁ...


〜〜〜

菅「A...何者だよ...」

田「凄かったスね！」

菅「確かにそうだな」

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