こんにちは、神様です。【刀剣乱舞×ハイキュー】

こんにちは。37 ページ42

主人公視点

『...って事、わかった？』

影「おう」

日「うん！」

とりあえず教えてるけど...時間も限られてるからな〜...

『ごめん、明日から教えられないから...月島にでも...』

影「おー...そうだと思ってな」

日「谷地さんに教わってるの！！」

『マジか...後で挨拶しておこう...』

最近は本丸の仕事と学校の委員で部活もグズグズ、偵察はしてるけど...はぁ...今日はとりあえず行けるけど。

〜〜〜

『こんにちは〜』

谷「うひっ！こここ、こんにちは！」

『谷地さんだね...私は4組の一色、同じ1年同士よろしくね？』

谷「うひっ！」

清「あ、Aちゃん...偵察はどうだった？」

『まぁまぁでした〜...そもそもあまり変わっていないチームばかりで....』

清「あ、Aちゃんは偵察専門のマネージャーなの」

『一応、普通のマネ業も出来ます〜』

いえいっとピースをする。

谷「噂の一色さんが...目の前に...っ！」

『え？噂？？』


月「え、君知らないの？この学校の成績トップ10入りしてるんだよ？君、天才ってさ」

『あー、あれって1年の中なのかと思ってた。』

なんか紙きたけど〜...

日「Aも行くよな！？合宿！！」

『うん、実家に帰ってからすぐに梟谷行くから〜...』

「「「じ、実家...」」」

『実家は東京なので〜...武田先生には言ってますので〜...』

〜〜〜

日「谷地さん土曜なのにアリガトな！！これでテストバッチリだよ多分！！」

谷「『たぶん...』」

影「なぁ...この辺て白鳥沢の近くだよな」

谷「あ、うん確かうちから2駅先くらいにあったと思うよ白鳥沢」

まぁ、そのくらいか...

日「白鳥沢って”ウシワカ”の！？」

？「俺に何か用か？」

「「「『.......』」」」

日「ジャパン！！！！」

あ、牛島さんだ〜...

牛「一色か、久しぶりだな」

『お久しぶりです〜相変わらずいいガタイしてますね〜』

日「ジャパンと知り合いかよ！？」

〜〜〜

まぁ、とりあえず白鳥沢に偵察してもらったんだけど...

『...みんな遅くない？』

牛「相変わらずだな」

『どーも』

影「バケモンめ」


まー白鳥沢って3回くらい行ってるし迷わ無かったんだけど...

『まーね、じゃ私は帰るね？』

「「「え？」」」

みんな偵察しないの！？みたいな顔してる...ww

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