こんにちは。29 ページ34
主人公視点
燭「もう居るよ...こら！鶴さん！！Aちゃんの迷惑になっちゃうでしょ！？」
鶴「...っ！あの胡散臭い赤ジャージがAの手に接吻したんだぞ！？」
大「...それは」
「「止めて良し」」
何納得してるの！？みんな！？国永止めてよ！！
黒「ちょ！あの白い人はなんだ！？」
『すみません、私の彼氏です。過保護過ぎるんです、みんな。』
鶴「そりゃそうだろ！相変わらずの天然鈍感なんだから！！」
烏野「「「「あー...」」」」(思い当たる節が多過ぎる)
黒「成程な...でも、諦めないからな、俺は。」
『？？？』
黒尾さんは音駒の方に帰っていった。
鶴「ﾁｯ...」
燭「ほらほら、帰るよ。敵意剥き出しにしないの！」
『じゃあ、帰った時にね！』
大「あぁ...」
光忠は国永引きずって帰ってった。
〜〜〜
『ただいまー...(ﾋﾞｸｯ!』
なに、このオーラ...本当に本丸？
小豆「あ、おかえりなさい。」
『あ、小豆さん...これって何があったの？』
すっごいドス黒いんだけど...
小豆「...ぜいいんにきょうおきたこと、いったらこんなことになったぞ」
『そっかー...ってなんか戻ってる？』
ドス黒いの無くなってるんだけど、結局何だったんだろう...
今「A！おかえりなさい！！」
『うん、ただいまいまつるちゃん』
今「こんど手合わせしましょう！！」
『いいよー、明日でいい？』
今「！！あした！！だいじょうぶです！」
『そっか、良かった』
そういえば、部活が始まってから手合わせしてなかったし、いい訓練になるかもしれないなー。
ドス黒いオーラの正体
怜「ほう、その小童が...」
三「はっはっは、Aに触れるとは...千年早いな。」
鶴「お前が言うと、冗談に聞こえん...」
一「1日、2日程の関係など、すぐに壊せますな。」
燭「すぐ斬っても良かったんだけどね、それじゃあ、歴史変わっちゃうし。」
大「...」
大倶利伽羅は思った。
大「(このドス黒いオーラ、Aに行ってないといいが...)」
と
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こう(プロフ) - こだぬきさん» はわわ！！ありがとうございます！！是非とも読ませて頂きます！！ (2018年5月9日 23時) (
レス) id: 5e864b0fba (このIDを非表示/違反報告)
こだぬき(プロフ) - お話読ませて頂きました！ヒロインさんにも日向達にも明るい日々を送ってもらいたい、そう思いました。お疲れ様です。後、私もハイキューや刀剣乱舞でお話を書いてますので、よろしければ是非遊びにいらして下さい！ (2018年5月9日 23時) (レス) id: d065086080 (このIDを非表示/違反報告)
こう(プロフ) - Shiyuu(*^^*)さん» すみません！！ありがとうございます！！ (2018年3月24日 17時) (レス) id: fe3e550381 (このIDを非表示/違反報告)
Shiyuu(*^^*)(プロフ) - こんにちは、１のところの大地が台地になっています。応援します( ・ω・) (2018年3月22日 12時) (レス) id: 522f24fbc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黄 | 作成日時：2018年3月19日 20時
